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第68話

出会いのお話し
あなたside

こんにちはー!
今日は雨です。
なので私は家におります。←いつも

うーん、やることもない。
何しよう?
あっ、じゃあお話ししようかな。


私と紫耀の出会いの話

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1年半前

私は友達と初めて東京に遊びに来てた。
あなた

何食べる?
どこも混んでるなー。

友達)もう、相変わらずあなたはせっかちだな。並ばないと美味しいもの食べれないよ
あなた

分かってるよ。
でも、おなかペコペコなのよ。
あっ、すいてるお店だ。
餃子屋さん…?

って私の大好物じゃないかー!

友達)じゃあ、入ろ!
あなた

うんうん

そうなって、餃子店に入った。
店長)いらっしゃい。カウンター席しかないけどいいかい?
あなた

全然大丈夫です。

友達とカウンターに座った。
友達)(メニューを見ながら)どれも美味しそー。あなたは何食べるの?
あなた

そうだなー。赤餃子って美味しそうじゃない?

友達)辛そうな餃子だね。私は普通のパリパリ餃子でいいや。
すいませーん!赤餃子とパリパリ餃子お願いします。


店長)はいよ!
あなた

楽しみだねー。
これ食べたらどこ行く?

友達)うーん。そだなー…
とか言って友達と話してたら…
ガラッ
店長)いらっしゃい。空いてる席どうぞ~
二人組の男の人達がこの店に入ってきて、私の横に座った。

なんか、すごいオーラを感じる。
髙橋海人
髙橋海人
紫耀どれするのー?
平野紫耀
平野紫耀
えー、餃子だったら何でもいいよ
髙橋海人
髙橋海人
じゃあ俺パリパリ餃子にするから、一緒に食べよう
平野紫耀
平野紫耀
おう。
この声…
ハスキーと高めの声が会話してる。

私は分かった。これ完璧、紫耀くんとかいちゃんだ。

どうしよう。私の横には紫耀くんが座ってる。
横見れないよー。
あなた

(友達の肩を叩く)

友達)何……  !?  ヤバイヤバイ
平野紫耀
平野紫耀
(あなたたちに気づく)
あっ
あなた

(思いっきり紫耀と目が合う)
こっこんにちは

平野紫耀
平野紫耀
(笑)こんにちは
こんなところで会うなんて!
もうちょっとマシなとこで会いたかったけど…

手が震えてきた。
友達も同じく震えてる(笑)
髙橋海人
髙橋海人
あっ、(小声で)紫耀、バレちゃったんじゃない?
平野紫耀
平野紫耀
うん、多分な
やっぱり迷惑だよね…
せっかくプライベートで来てたのに、ファンに会うなんて。
ここは何事もなかったように冷静と…

って出来ないわ
平野紫耀
平野紫耀
気使ってくれてる?
あなた

えっ、はい。
あの私たちのことはお気になさらずに、

平野紫耀
平野紫耀
(笑)こんなこという人初めてみた。
髙橋海人
髙橋海人
(笑)
あなた

いいんですか?私たち一応ファンクラブ入ってますよ?なのに、こんなに喋っちゃって

髙橋海人
髙橋海人
そうだったの?
平野紫耀
平野紫耀
へぇー、でも大丈夫でしょ。
全然悪そうな人じゃなさそうだし。
友達)(笑)めっちゃ気軽だね
あなた

うん(笑)

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これが私たちが初めて出会ったときの話。
でもこれだけじゃ、絶対ここまでの関係になってない。
まだ続きはありますよ。

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餃子店を出た後…
あなた

ヤバかったね。
本物はオーラがすごい。
私まだ震えてるもん(笑)

友達)私も。これまで、本人に会ったら絶対に色々話そうと思ってたのに、全然話せなかった。
あなたすごいよね
あなた

私焦ったら口が止まらなくなっちゃって。

夢はもう過ぎ去ったと思ってた。
だけど…
友達)私もそうなりたい
平野紫耀
平野紫耀
すみません!
あなた

!!しょっ、紫耀くん!?

友達)えー!2度目
平野紫耀
平野紫耀
これ…(あなたに携帯を差し出す)
店内に忘れてましたよ
あなた

あっ、全然気づきませんでした(笑)
ありがとうございます。

平野紫耀
平野紫耀
届けれて良かったー
あなた

ほんとにありがとうございました。

平野紫耀
平野紫耀
いえ、大丈夫です。
(あなたと目が合う)
あなた

(笑)何ですか?

平野紫耀
平野紫耀
あっ、何でもないです。
じゃあ僕はもう行きますね
あなた

はい、頑張ってくださいねー

平野紫耀
平野紫耀
うん
紫耀くんは走って行ってしまった。
あなた

…行っちゃったね

友達)うん…
あまりの事にぼっーとしていた。




結局その日は、色々楽しんで、新刊線で地元に帰った。

友達と別れて、帰宅して、家のベッドに寝転がった。


はぁ、ほんとに神様、いるなら時間を巻き戻して下さい。

そう三回ほどお願いした。

また記憶がよみがえってきてベッドで暴れる。
さっきからその繰り返し(笑)

紫耀くんが持ってきてくれた携帯は記念品になった。
その携帯をずっと眺めたりして、うっとりする。
受け取ってから携帯一度も触ってない。
こんなの初めてだ。
あなた

ありがとう。ふふ←壊れてる







1ヶ月たったある日…



(ちょうどその頃パン屋でバイトしてて、バイト終わりに売れ残ったパンを毎日貰って食べてたから2キロも太っていたとき(笑))
あなた

ダイエットしなきゃなー

半身浴でもしてみようかな。
スマホ持ってお風呂入ろう。



そう思い、ジップロック(保存袋)を用意してその中にスマホをいれた。
よし、防水完璧。
でも、ジップロックがしまらない。

スマホカバーが大きすぎるのかな~。
私のスマホケースはとにかくかさばるケースだった。
紫耀くんが持ってきてくれた時にもこれつけてて、私のお気に入りのケース。

お風呂の時だけ外そう。


私はでかいスマホケースを外した。


すると、ぺらっとメモ用紙?みたいなのが落ちた。
あなた

何これ?

拾って見てみると、雑な字と数字が書かれてた。
あなた

「急にすみません。ぼくのラインあいでぃーです。よかったらついかしてください」

こんな内容で、めっちゃくちゃ読みにくかった。
あなた

ん?これ誰の字だ?

怖いな。

誰がいれたんだろう?

思いだせ、私。


これケースに触ったことがあるのは、私と友達の○○と…紫耀くんだけだと思う。

私スマホはあんまり他人に触らせないからこんなんできるのも限られてくるよね。

友達とはもうLINE交換してるから、紫耀くんしかいないけど。

そんなわけないよね?
だって私たち、あれ以来会ったことないんだよ?
嘘でしょ、

とにかくiD検索するか。

っていうか紫耀くんiD検索許可してないでしょ。


半信半疑でそのiDを検索すると…
あなた

でっ、出てきた。
○▽○▽◯☆◇□。
これ完璧紫耀くんのiDだよ

えっ、ウソウソウソウソ!

あり得ないあり得ないあり得ない。

私から一言。


なんで?
あなた

追加しといてくださいって言われてるんだから、何か伝え忘れてた事でもあったのかも。
それ伝え終わったら、ブロックされるかも…

色々考えてたら、きりが無いから、もう勇気を持って、そのiDを追加してみた
あなた

もしほんとに紫耀くんだったら、あれから1ヶ月経ってるから、謝ってみようかな…

私は「気づくの遅くてすみません」
と打ってみた。
でも、もし違う誰かに利用されてたら…

スマホって怖いんだよ?

まぁいっか、とりあえず、

私はこんばんわスタンプを試しに送ってみた。
しばらく待ったけど既読にもならかったから、お風呂入って、ストレッチして、ゴロゴロしてた。
そして寝かけてた時…


ピロンっ
LINEの通知がなった。




ドキドキしながらスマホのロックを解く。
すると、紫耀くんと思われる人からLINEが来てた
あなた

ぎゃ!




LINEにて
平野紫耀
平野紫耀
すみません、返事遅くなって。
今気づきましたか?笑
僕のこと分かりますか?
あなた

もしかして、平野紫耀さん?

平野紫耀
平野紫耀
正解!
急にびっくりさせたと思うけど、悪気はないです。
普通に、「あの日俺たちが、餃子店に来てた事とかをネットとかにあげないで」って送ろうと思ってたんだけど。
あなた

あれ、あの日言えば良かったじゃないですか笑

平野紫耀
平野紫耀
だよね。俺も思った。
正直に言うともう少し話したかったからでもあるんだ笑
変な意味じゃなくてね
あなた

こんな私なのになぜですか?

平野紫耀
平野紫耀
あなたと目が合ったとき、ピンと「俺、この子と仲良くしたい」って思ったんだ。
性格上結構、俺って積極的だから思いきってメモ入れた!
あなた

笑そうだったんですか。それはありがとうございます。

平野紫耀
平野紫耀
名前はなんて言うの?
あなた

中野あなたです

平野紫耀
平野紫耀
いいね!あなたって呼んでいい?
あなた

はい。

平野紫耀
平野紫耀
俺とLINEしてること内緒だからね。
あなた

はい、約束は守ります

平野紫耀
平野紫耀
じゃあよろしく
あなた

よろしく!

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今日はここまで。


当時はほんとにあり得なかった。

っていうかこんなことしていいのかなって、めっちゃ不安だったし笑

普通はダメだと思うよ、うん。

うまくいったからこそ今は奇跡だったのかなって思います!
恋人になるまでの話はまた今度ねー。

あっ、雨やんだ。
そろそろ私はお昼ご飯にしまーす笑



作者から

勘違いしないでくださいね、リアリティーを重視して書いてるだけで、これはフィクションです!