第47話

💫#43
654
2024/07/11 13:20 更新
        "彼女いた事ある?"

シリウス・ブラック
………
あなた
ねぇ、!いた事あるの?
シリウス・ブラック
どうしてだ?
あなた
お姫さま抱っこもベッドに
降ろすのも全部慣れてる感じだったから
シリウス・ブラック
ん〜…勘がするどいな
ベッドから立ち上がって

真夜中の空を見上げていた
あなた
…じゃあ
シリウス・ブラック
でも…すまないが君が思う様な事は無いよ
少しの微笑を交えて私に言った

嘘だ〜、私に気を使ってるの?
あなた
え…?学生の時も?
シリウス・ブラック
残念ながら無いね
あなた
彼女いた事はあるでしょ?
シリウス・ブラック
そういう君はどうなんだ?
あなた
私は無いです、!
今は貴方の話をしているのに
この際別に良いだろう

彼氏が居なくたってこの先作ればいい

そういう予定は無いが…
シリウス・ブラック
私も無いよ
リーマス・ルーピン
随分盛り上がっているね、!
リーマス・ルーピン
何の話をしているんだ?
あなた
ルーピン先生…ッ…シリウスが!
シリウス・ブラック
いいや、あなたが


『嘘ついてるの!』
『嘘を言うんだ!』
リーマス・ルーピン
ん?一体何の話を?
あなた
シリウスがさ女性の扱い上手だから
彼女いた事あるでしょ?って聞いても
あなた
嘘ついてるんです
シリウス・ブラック
いいや、あなたの方がおかしいだろ
あなた
ッ…!何でよ!
会話がどんどんヒートアップしていく
シリウス・ブラック
リーマス、分かるよな?
リーマス・ルーピン
あぁ…分かるとも
あなた
ルーピン先生は知ってますよね?
リーマス・ルーピン
でもなシリウス残念だが
あなたの名字(カタカナ)先生に彼氏は居たこと無い
あなた
…そう言われると傷つきますね、
リーマス・ルーピン
私が知る中ではね?
あなた
っ…でもこれで私は嘘じゃないです
リーマス・ルーピン
…残念だけどシリウスも
あなた
…えッ…?嘘だ
シリウス・ブラック
親友のリーマスが言っているんだ
あなた
だってさ、モテたよね?
まだ疑ってる私はシリウスの顔を覗き込んだ
シリウス・ブラック
…いいや?
あなた
ッ…何その間!?
リーマス・ルーピン
…これは嘘だね
あなた
ほらっ!


でも、それはそれで私の心に傷がつく


良いですねモテモテで…
シリウス・ブラック
別にモテては無いだろ?
リーマス・ルーピン
いつも君の後ろをついていた
あの女の子の数は何だ?
あなた
(グサッ…
                     ⇧
              何かが心に刺さった音
シリウス・ブラック
そんなの私は知らないさ
リーマス・ルーピン
まぁ、シリウスは気になるものにしか
興味が沸かないからな
あなた
…じゃあ
その時は何に興味があったんですか?
シリウス・ブラック
私は恋愛よりも青春派だったからね
あなた
ルーピン先生と遊んでたと…
シリウス・ブラック
あとジェームズもだ
あなた
ジェームズ?
リーマス・ルーピン
ジェームズ・ポッター
知っているだろう?
あなた
あぁ…!知ってます
ハリーのお父さん、一度しか会ったことは無いが

ハリーを見ていれば分かる

とってもお父さんに似ているから
シリウス・ブラック
大切な親友なんだよ
シリウス・ブラック
…だからハリーの事は頼んだよ
あなた
…任せてください

自分の任務を再確認する

私はハリー・ポッターの護衛

授業を持たない分、生徒との関わりは持っておきたい
リーマス・ルーピン
っさ…君はもう寝なさい
リーマス・ルーピン
夜更ししてちゃ怪我も治らないよ?
あなた
シリウスベッドで寝るよね?
私ソファーで良いよ
ベッドに血がつくのを恐れているだけ

だからってソファーに血がつくのもいけないけど
シリウス・ブラック
君がベッドで寝なさい
また風邪引きたいのか?
あなた
私寒くても平気…
リーマス・ルーピン
雨で熱出した人が言わない
横からルーピン先生に口を挟まれてしまった
あなた
え〜…だってぇ
シリウス・ブラック
駄目だ、ベッドで寝なさい
あなた
貴方が風邪引いたらどうするの?
あなた
看病するのは私でs
リーマス・ルーピン
じゃあ…、私の部屋に来るかい?
あなた
…えッ…?

へ、部屋…ルーピン先生の?

えへっ?それはどういう意図で?
あなた
えへへ?
自分でも気持ち悪いと思う様な驚き方をしてしまった

その中には少し喜びも入っていたかもしれない
リーマス・ルーピン
やっぱり辞めておこう
あなた
なッ…!?何で!
リーマス・ルーピン
来るのかい?
あなた
いえ、大丈夫です


もうこれ以上は辞めてください

私の心が持ちません…いい意味で
あなた
…じゃあ、おやすみなさい
ベッドの際に座ったまま体を後ろに倒し

寝ようとした時
あなた
あッ…、血が…
血の滲んだ包帯から血が垂れていた
リーマス・ルーピン
…!少し大人しくしてなさい
リーマス・ルーピン
すぐに変えるから
包帯を取り出して

慣れない手付きで巻き直してくれた
あなた
ありがとうございます
リーマス・ルーピン
強く噛みすぎだシリウス
シリウス・ブラック
…すまなかった
あなた
もう良いんです、ルーピン先生
足首の包帯を見た

鎮痛剤も飲み先程よりかは痛みも落ち着いている
あなた
そこまで怒ってません…

と言うと気まずい沈黙が流れた


その沈黙も破ったのはあるノック音だった
リーマス・ルーピン
私が出るよ
あなた
いえ、すみません私が出ます、もしかしたら…
あなた
隠れててください
ルーピン先生とシリウスが見つからない様


ドアの死角に隠した
あなた
…誰ですか?
ゆっくりドアを開けるとそこには




       "スネイプ先生"がいた



▷next 



復活したよー!
待たせてごめんね🙏
皆のおかげで風邪は治って
テストでもめちゃめちゃ良い点取れましたー
感謝、感謝!
ということで約束どうり活動再開します!

プリ小説オーディオドラマ