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第10話

ストーカー編2
???「愛実が言ってた」好きな人は稲葉だったのか…
愛実は渡さない!!」














シノン「あれ?拓也達は別れたんでしょ??」
園本「春野!?」
シノン「別れたのにまだ愛実の事好きなんだ〜」
園本「あっちが強引に別れただけ…」
シノン「私ね、稲葉が好きなんだぁ〜♪」
園本「へー」
シノン「お互い好きな人取られたら嫌でしょ?
だから2人で協力してあの二人を
引き離そうよ」ニヤリ
園本「!?」
シノン「引き離せばお互い好きな人取られなくて
済むし、付き合えるかもなんだよ?」
園本「…」
シノン「どうする?」
園本「協力する」
シノン「OK、じゃあ今日の放課後作戦会議しよか!」
園本「うん」















☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..














そして放課後…。














愛実「よしっ!部活行こう〜♪」
稲葉「ε=┏(・ω・)┛」
愛実「あれ?稲葉またサボり??ww」
稲葉「別にいいやん〜今年になって面白く
無くなったし…」
愛実「らしいな〜まぁ去年は先生優しかったしなぁ」










私は現在卓球部だけど、元陸上部。

1年生の冬休み明けくらいに退部しました…

理由は、




















去年の陸上部にて、




先輩1「愛実ちゃん足治るの遅くない?」
先輩2「てかさ、うちらは怪我しても走ってたよな?」
先輩3「確かに!!」
先輩1「絶対サボりたいから嘘ついてるわ…」
同級生1「最近の寝坊も計算ですよね?」
先輩2「絶対そうやわ!!」



同級生2「…」















☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..














同級生2は仮入部に来ていた友達でした。




同級生2「昨日さ、先輩たちと同級生1が愛実の寝坊は
計算とか、怪我は嘘やろとか言ってたで?」
愛実「え、そうなん?」

















私はそういうのは直接言って欲しいと同級生1に

伝えに行きましたが、同級生1は逆ギレして喧嘩に

なりました…その時間に入ってきたのは、





同級生3「まぁまぁ、2人とも落ち着いてww」
愛実((こっちは真剣やのに何ヘラヘラしてるん💢))





しばらく会話が続き、最後に私が怒鳴った時…




先輩2「どうしたん!?」
先輩3「同級生1ちゃんどうしたん?」
同級生1「グスン…愛実が……」





私は三者懇談があったからなのと、この場から

早く立ち去りたかったかので校舎に入りました。









あの時はまさか次の日あんな事になるなんて

思っていませんでした…。















次の日。

私は普通に朝練へ行き、普通に練習をしましたが、

練習中すごく視線を感じていました…

朝練が終わり荷物をまとめていると、





先輩1「先輩3と先輩2に聞いてんけどさ、昨日
同級生1ちゃんと愛実ちゃん喧嘩したんやろ?」
先輩2「そうやで、なぁ同級生1ちゃん」
同級生1「はい」
先輩3「可哀想に、昨日な同級生1ちゃんさー
泣いててんで、どう思う〜?」
先輩4「え、酷いー」
先輩5「愛実ちゃんが泣かせたん?」
先輩3「そうらしいで〜」
先輩たち「…ジロリ」





先輩たちの視線の視線が一気に私に集まる、これが

視線が痛いって感じなんだと思った。

その時、同級生1の方を見ると勝ち誇ったような顔で

こちらを見ていた…




愛実((先輩にチクったな…))





その後会話はどんどんエスカレートしていき、

いじめの域にまで達していました。





先輩1「足怪我してんのがほんまなんやったら
診察書とか書いてもらってきいや!」
先輩2「石本くんはちゃんと骨折したレントゲン
持ってきてたで?」
同級生1「てかそんなに痛いやったら入院しろよ!!」
先輩たち「wwwwwwwwwwww」
同級生1「…クスッ」





怖い、辛いよ、早くこの場から立ち去りたい、

そう思っていると…





同級生3「すいませ〜ん、遅れましたー♪」
先輩1「ううん、全然いいよ〜おはよう」ニコッ
愛実((寝坊したのになんでこっちは怒らんと
自分だけ怒られないとあかんの…?))
先輩1「なぁなぁ同級生3ちゃんはなんか
愛実ちゃん言ってた事とか知らん?」
同級生3「うーん…あ!そういえばこの前
こんな事言ってましたよ!!」
先輩たち「なになに?」
同級生3「えっと〜先輩は1年先に生まれだけの
人やから、とか言ってましたー!」
先輩1「愛実ちゃんそんな事言ってたん?
酷いわ〜」
愛実「確かに同じような事言いましたけど
先輩たちを馬鹿にするつもりで言った
訳じゃないです!」
先輩1「いやいや、誤魔化さんでええから…
言ったんやろ?」
愛実「言ってません」
先輩1「言ったんやろ!」
愛実「言ってません!」
先輩1「認めろよ!言ったんやろ!!」
愛実「言ってません!」





その時、










キーンコーンカーンコーンー










先輩1「あ、チャイム鳴っちゃった!」
先輩2「話どうすんの?」
先輩3「昼休みぐらいに迎えに行けばいいんちゃう?」
先輩2「うん、そうしよ」
先輩3「愛実ちゃん、迎えに行くからな…?」















背中がゾクッとした…















この後私は泣きながら教室に行ったので

もちろん先生に事情を聞かれて昼休みの

先輩たちのお迎えも間逃れた。

今でも思い出すと泣きそうになる…




















稲葉「愛実…?どうしたん??」





陸上部の男子はこの事を知らない、もちろん稲葉も…




愛実「ううん、なんでもない!!」ニコッ
稲葉「あ、うん//////////」
愛実「それよりクラブあんまりサボんなよ!w」
稲葉「サボるも〜んwww」
愛実「なんでやねん!!www」






























シノン「こんな感じの作戦わ?」
園本「うーん…こんな感じわ?」
シノン「なんかイマイチかな〜」
園本「じゃあこんなん!!」
シノン「うん!いいと思う!!」
園本「じゃあこれで決定?」
シノン「うん、明日作戦決行やで!」
園本「了解」




















園本「愛実は俺の物や…!!」
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シノン「稲葉は私の物…!!」