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第20話

クラブ編6
次の日。

稲葉は愛実が倒れていた場所と同じ場所に

シノンを呼び出した。
































シノン((裏庭に呼び出しって…告白かも♪))
稲葉((愛実を傷つけたやつは許さん…))


















シノン「ごめーん♡話って何〜?」
稲葉「昨日愛実がここで倒れててんけど…」
シノン「え!愛実大丈夫なん!?」←もちろん嘘
稲葉「ほんまにそう思ってる?」
シノン「え、どうしたん急に怖い顔して💦」
稲葉「愛実を傷つけたんはシノンなん?」
シノン「そ、そんなわけないやーん愛実と仲良いし!」
↑もちろんこれも嘘
???「嘘つくなや、シノン。聞いたで
愛実をレンガで殴ったって」
稲葉・シノン「園本…!」
シノン「お前も仲間やろ!!裏切るなや!」
園本「確かに仲間やった…でも今は違う!!」
シノン「園本覚えとけよ…」
園本「覚えといたるわ、それより防犯カメラ
に証拠映ってると思うけどまだ認めへんの?」
シノン「くっ…」
園本「どうする?」
シノン「あーもうどうでもいいや。
昨日ムカついたから殴ってん、それだけ」


ガシッ!!


稲葉はシノンの胸ぐらを掴んで


稲葉「それだけってなんやねん!愛実の事
あんだけ傷つけといてよくそんな言い方
出来るな、クソ野郎」
シノン「うっ…」
稲葉「二度と愛実に近くづくな!!」



稲葉はシノンを突き飛ばした。

突き飛ばされたシノンは悔しそうに

早歩きで帰って行った。



稲葉・園本「…」
稲葉「なんで園本はシノンを裏切ったん?」
園本「俺と愛実が前まで付き合ってたんは
知ってるやろ?」
稲葉「うん」
園本「愛実にフラれてから諦められへんくて
しばらくストーカーしててん…」
稲葉「!!」
園本「この前やっと正気に戻って
愛実に怖い思いさせた事後悔してた…」
稲葉「…」
園本「許してもおうとは思わんけどただ俺が
償いたかったからシノンの事裏切ってん…」
稲葉「園本…」
園本「思い残すことも無くなったし
もう愛実とは会わない」
稲葉「それだけ反省してるんやったら
そこまでしんでいいと思うで?
しかも学校で毎日会うし…」
園本「俺…もうすぐ引っ越すねん」
稲葉「!?」
園本「だから会えへんし、会わん」
稲葉「嘘やろ…」
園本「愛実はカッコつけやからすぐ大丈夫じゃない
のに大丈夫って言うし、」
稲葉「…」
園本「甘えたで、寂しがり屋やから
毎日かまってあげてほしい。」
稲葉「わかった…」
園本「愛実のことよろしくな」ニコッ
稲葉「おう!」
園本「それじゃ、さよなら…」





園本が行こうとした、その時















































愛実「拓也!!」
園本・稲葉「!!??」