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第28話

告白編2
〜稲葉side〜


3、4週間くらい愛実が学校を休んでいる。
LINEで理由を聞いても、
「風邪引いたー」
「喘息出てもうたわ😅」
などの返事だけ返ってくる。
さすがにそれで3、4週間はおかしい気がする…
なので俺は愛実の家に行くことにした。




稲葉「( ´-ω-)σ ピンポーン♪」
愛実の母「はーい。あら稲葉くん、こんにちわ」
稲葉「こんにちわ」
愛実の母「どうしたの?」
稲葉「最近愛実休んでるからお見舞いに来ました!」
愛実の母「!!」
稲葉「どうしたんですか?」
愛実の母「あの…実はね……」



愛実のお母さんから本当のことを聞いて
俺はびっくりした。
いきなり愛実がガンだなんて言われても
理解できるわけがない…嘘やろ……
話を聞き終わり、愛実のお母さんが今から病院へ
聞くと言うのでついて行くことにした。


☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°


ガラガラー…(病室のドアを開く音)

愛実の母「愛実〜?稲葉くん来てくれたわよ」
愛実「え!?」
稲葉「よっ!愛実!!」





〜愛実side〜





愛実「はぁ…」


稲葉に嘘ついちゃったな…
バレたら怒るかな?怒るよなぁ^^;
でもこの方がいいと思うねん、このまま
私が学校行かんまま稲葉には好きな人が出来て
私とLINEする暇なんかなくなれば私がもし死んでも
稲葉はきっと悲しまない…と思う……
だから頑張る!!でも
もう一度だけでも稲葉に会いたかったな。


稲葉「よっ!愛実!!」


なんで……!!


愛実「稲葉…」
愛実の母「愛実、お母さんちょっとお医者さん
と話あるから行ってくるわなー」












お母さんは気をつかってくれたのか
稲葉と私を残して病室を出ていった。