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第9話

No.9









side⇋あなた








剛典「はじめまして。」
剛典「青龍会岩田組二代目組長の岩田剛典です」

























訳が分からなかった。
まるで良くない夢でも見ているよう。
そっからの会食の記憶なんて一切無い。
ただ目覚めたら、


知る由もない家のベッドに寝ていた自分がいるだけ。

















『……っどこ、ここ、、』













広いシックなモノクロの部屋には、
キングサイズのベッドと、
とてつもなく大きい花瓶に、100本程度の黒い薔薇。
生活感なんてまるで無くて、整然としている。
同じく生活感の欠けらも無い家に住んでた身としては
心なしか落ち着く感じがする。感覚が狂ってんだ。笑



















?「お、やっと起きた」









突然響いたその声に、驚いて身体が震える。
あぁ、あの人。
金髪で、いつもタバコを咥えてて。
で、首に青い龍が堂々と存在して。 









剛典「アンタ気ぃ失って倒れたから俺ん家で1泊してるから。そこんとこよろしく。」




不審者扱いして警察に突き出すのだけ勘弁してくれよ



そう言われた。
うわぁ、なんて皮肉な人…
私が警察に話せる立場じゃないの分かってるくせに…




これからの生活が既に不安だった。
















剛典「明日、籍入れて直で俺の部下んとこ行くよ?」
『…は、はい、。』
剛典「…随分と他人行儀だね。」
『…え、?』
















剛典「俺らもう身体で繋がったのにね」



『…え、?』