第4話

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2021/04/12 13:29
『ん、、、ふぁぁ、、、』
相澤「起きたのか」
『んぇ、ここは、、、、??』
相澤「雄英。」
「あ、ちなみに職員室ね」
『、、そうなんだぁ、、、あ、この人も消しゴム付き鉛筆の消しゴムですか?』
相澤「違う。」
ミッドナイト「私はミッドナイト、、って知らないの!?」
『えっと、、、どうしてここにいるのかだっけか、、、、うーん、、、(無視)』
『えっとねぇ、、私ね、高専、、あ、呪術高専、宗教系の、、東京校のほう、、にいたんだけど、、、、あれ、これって言っていいやつだっけ、、呪詛師ですか、、、??』
相澤「呪術高専?聞いたことないな。あと俺はこれでもヒーローだ。呪詛師とやらは知らん。」
ミッドナイト「呪術高専??調べてみたけどそんなところは見つからないわ、、、」
ミッドナイト「住所とかわかる??」
『えぇっと、、、あ、電話電話、、、五条先生に聞こう、、』
『プルルr.....あ、ごじょうs』
五条「あなた!?どこにいるの!?急に居なくなって、、みんな心配してるんだ、早く帰っておいで!!」
『うぇ、着歴やばばばーん、、、、』
『あのねあのね、今ね、相澤さん、ここどこだっけ!?
相澤「国立雄英高等学校
『あ、そう、国立ゆう、、ゆうかい、、??』
五条「誘拐!?」
相澤「ゆうえい。」
『あ、雄英だって、国立雄英高校!!』
『にいる。』
五条「どこ??そこほんとに国立、、??聞いたことないけど、、、」
五条「あと誰と一緒にいるの??」
『えっとね、相澤さんとミ、ミッドナイトさん!!』
五条「うーん、、、あ、それでなんの用??」
『高専の住所教えてあげて!!ミッドナイトさんに!!』
五条「なぜ!?」

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