
ゆうさん
この小説の真似するね
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そらside
俺はいつもシルクに
攻められてる
たまには俺がシルクを攻めてもいいと思う
土曜日の昼
シルク教師をやりながら
YouTuberもやっている
俺はシルクのご飯に媚薬を混ぜた
数分後
さらに数分後
シルクの息が荒くなってきた
ドスッ
そらがシルクを押し倒す
そらがシルクを裸にする
そらがシルクのものを触る
そらがシルクのものの先端を舐める
握りしごく
激しくする
もっと激しくする
そらのがシルクの中に入る
はやくする
激しくする
お風呂
お互いの体を洗う
シルクがそらのものを握り
早く、激しくしごく
結局俺はシルク
攻められました
まぁシルクの可愛いところ見れたからいっか
また攻めたいなって思った俺でした
いつもどうり俺が受けでもいいんだけどね
(○・ω・)ノ----end-----
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。