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小説
ファンタジー
ぼくは混血児
ジェルくん(過去編)
これは俺がトッププレデターの実験台だった時の話
実は実験台になると実験台になる前の記憶が消される仕組みになってるらしいねん。
なのに俺が関西弁なのはおかしいやろってことで昔を振り返ろうと思う。
ねえトッププレデターさん
なんでオレ生まれた時からここにいるの?
そやな〜
それはちょっと秘密や!
え〜なんでー?
企業秘密や 企業秘密!
俺はこの人と仲が良かった。
顔も名前も知らない関西弁のこの人がただただ大好きだった。
いっつも俺に仲良くしてくれて喋ってるとつい楽しくなってしまう、友達のようだった。
なあ、トッププレデターさん指スマせえへん?
おっ、お前も関西弁写ってきたなあ!
へへっ…
ジェルくん!
こっち乗って!
え!? 龍?
てか誰!?
ジェル!向こうでも元気でやれよ!
オレとはもう会えないけど……
先に向こう(あの世)で待ってるからな!
それってどうゆう……
グサッ
グゥっ
はぁ……はぁ……
お前かァ!実験台と仲良くしてたのは!
俺が上に怒られるんだよォ!
ドスッ
……
トッププレデターさんッ!!!
行くよっ!
大丈夫ですか?
大丈夫か?
よし、後は雪男のころんくんだけだね……!
みんな!激しく動くからしっかり掴まっててよ!
うん!
終わりです!
お母さんにプリ小説のアプリ消されたのでLINEからうってます!
次からは過去編ではなく日常生活に戻ります。
次回からはがっk((
ネタバレ厳禁!
そ、それでは
おつぷりー!
わかお@夏休みの宿題ヤバイ
一目惚れされました
イラスト紹介しますッッッ