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第9話

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2026/02/13 22:00 更新












あなた
くぅ〜…終わったぁ、
 
kyo
お疲れさん笑
 
あなた
んで笑ってんだよぉ
 
kyo
見るからに疲れてんのがわかるから?
 
あなた
どーゆーことだし……

ピロン、


と通知の音がした
あなた
やべ、マナーモード解除してた?

と、確認すると


その連絡してきた相手はあっくんだった


内容は、これから会えるか?って感じ
kyo
なんやったん?
 
あなた
あー…ちょい出かける
 
kyo
そー?まぁ今日は自力で帰れや(
 
あなた
あいあいさー(

あっくんは結構気に入ってる


優しいしスパダリだし…どちらかと言うと大人しめの子


ま…信用なんてしてないけどね

すぐさま家に帰って身支度をする


軽くメイクをし、髪を巻いてみたりもする
あなた
おっ、結構上手いのでは

我ながら上手く巻けた


忘れ物がないかチェックし、集合場所へ向かう

集合時間の10分前


だけど、もう既にあっくんはいた
あなたの偽名
もう居たんだ!早いねッ

でも、いつでもポーカーフェイスは絶やさない


これだけは、私の特技
あっくん
あれ、あなたの偽名さん早いですね
 
あなたの偽名
そうかな?久々に会えて嬉しいなぁ微笑


なんて言ったら、すこし頬を赤くする


そういう所すら可愛いね
あなたの偽名
ねぇねぇ、どこ行くの?
 
あっくん
それは言ってからのお楽しみかな、

と、口元の近くで人差し指を立てて言う
あなたの偽名
えー、分かったぁショボ

なんてショボンってしてみるだけで


少し焦ってるあっくん


揶揄いがいがあるなー、なんて思うけど


それも胸の奥に秘めておく
あなたの偽名
…うわぁ、綺麗


…本心
あっくん
そう?そう言ってくれて嬉しいかも、
あっくん
頑張って探したから、探しがいがあったのかな

なんて照れながら言うあっくん
あなたの偽名
うん、凄く嬉しいな微笑
 

ここは少しレトロな感じがある、


昔ながらのカフェだった


レトロだからこその良さがあって


あっくんが私の事を知ってくれていると実感して


正直ちょっと照れくささがあった
あっくん
何頼みます?僕が奢ります!
 
あなたの偽名
えぇ、申し訳ないよぉ…
 
あっくん
大丈夫ですって!
 
あなたの偽名
ほんとぉ、?
 
あっくん
もちろん!
 
あなたの偽名
う、じゃあお言葉に甘えて…

こうやって相手の感情を見計らって


奢ってもらったりよくする


多少罪悪感はあるけど、まぁ相手が言ってきたんだし


なんて唱えて、感情に蓋をする

あのあと、ホットケーキやコーヒーなどを楽しんだ


ここで、予定がある為解散となった

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