第2話

#
426
2019/08/13 16:59
屋上に来ると涼しい風が吹いた














あなた (太)
あなた (太)
ハァ━(-д-;)━ァ...
まず、ニキビをへらそう。



















そこから始めよう!











よし!そうと決まってお昼も終わりそうだから急いで教室へ向かった
テヒョン
テヒョン
ミン・あなた
テヒョン
テヒョン
面白くなりそうだ…( ≖ᴗ≖​)ニヤッ
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放課後
バンッ!













教室中が静かになった。













しばらくすると














きゃぁーーー!!!



黄色い声が沢山耳へ響く












てひょんさまよー!!!
あなた (太)
あなた (太)
誰だそれ。
ソリョン
ソリョン
テヒョンよ!
学校1イケメンっていう!!
ソリョンが話しかけてきた。


あ、ソリョンは小学校からのお付き合いですぅ!














あなた (太)
あなた (太)
まぁー知らんけど凄い人なんだ。
へー
テヒョン
テヒョン
ミン・あなたいるか?
ソリョン
ソリョン
え?お呼び出しじゃん!笑
ソリョン
ソリョン
早く行きな!
あなた (太)
あなた (太)
う、うん
あなた (太)
あなた (太)
は、はい!ミン・あなたです
テヒョン
テヒョン
はい、落とし物。
そう言って渡されたものは






















名札。。


















あと







連絡先だった。










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