朝
あなた~!
おはょ!なぎ!
おはよ!
٩(*´︶`*)۶
あ、あなた、北斗が…
ん?怒った?
うん、、大変
え…
学校に行くと
もう…、
まぁまぁ、落ち着いて
無理、落ち着けない、
やばいよ
どうしよう…
あ、あなた、来てたんだ
うん、
あなた、やばいよ、
北斗が怒ってる
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!どうしよう…
うーん
全然ダメだった…ずっと授業中も一言もしゃべらなかった
そして、夕方になってしまった
あ、あなた?
ん?
北斗がなんか、来いだって
あ、うん…
俺も、いっしょに行くよ
ありがとう(´இ□இ`。)°
泣くな~
うん…
その場所に行くと
…
…
行って(小声)
うん…(小声)
テクテク(・ω・o*)-8。。。
あ、あなた…
北斗…どうしたの?
昨日さ、あなたの家にさ、誰かいたじゃん、
うん…
あれ、誰?本当に友達?
うん…、友達…
ふーん、
あのさ、
ん、
あの男に近ずくな…、嫉妬するんだよ…
え?
だから、あの男に近ずくな!嫉妬するんだよ!
嫉妬しちゃうの?
まぁ…
なんだ~可愛いところあるじゃん!
はぁ…?w
どうしても会う時は?
俺もいっしょ、
あ、うん、分かった
良かった…(小声)
あ、ジェシー、
はぁぁぁい!!
てか、もう仲直りした?
うー、うんw
うん(*^^*)
可愛い…(小声)
え?
あ、いや、、
はーい、帰ろうね!
ん!
ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ
良かった北斗と仲直り出来て…
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!