『 用が済んだら すぐ帰るから』

大吾 「 とりあえず 座れ 」






『 お構いなく すぐ帰るので 』





和也 「 はいはい~ 座って座って！ 」






『 お  押さないでください…、 』(ｽﾄﾝ






和也 「 ここのソファはいい物だから気持ちいよ☺️ 」





『 たしかにそーですね、じゃあ 少しだけ…』
























恭平 「 あ なんてこいつがここに座ってんだよ！！ 俺の席じゃねぇか 」





流星 「 恭平がいなかったから別にいいじゃない ねぇ？ あなたちゃん 」





『 あぁあんたの席なんだ 』





恭平 「 そうだけど 」




 
『 じゃあ めんどくさいんでどきますね 』





       ｸﾞｨ  




恭平 「 もういい 俺 違うとこ座る 」





『 あ   わかった 』






恭平 「   お    おう   」










『  ところで、   手離してくれる？ 痛いんだけど 』





恭平 「 はっ あ     俺に触るな  ！ ！// 」






『 いや 握ってきたのあんたの方なんだけど 』






恭平 「  し    知らねぇよ！！ //   くそｯ   」






































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『  で要件 』

大吾 「 まあ 大したことじゃない 」





『 、 』





大吾 「  ここの部屋の掃除をお前にしてもらう 」






『 は？   なぜに 私がやるのよ 』





大吾 「 お前が最初にこの部屋に来た時
清潔だったこの部屋が汚されたんだ 」






『 ん   は？ 』( こいつなに言ってんの )






和也 「  おれたち この数年間この部屋 、あ  
もちろん あの廊下に誰一人入れたことないわ け 」




和也 「  な    の    に  」 






和也 「 かわいかわい 子猫ちゃんが迷い込んできて  薄汚いあの変な奴らまで廊下に連れてきたでしょ ^^  」











そう言って和也さんは私の髪の毛を触った






(   この人の笑顔なんだか  怖い…  顔は笑っているのに目は笑ってない…  )
















『   そ…   それは  』





和也  「 それは  ？ どーしたの 」






『  そ…  それは  ご…  ごめんな、  さい 』






恭平 「 プッ…w   おい  なに泣きそうになってんだよ 」






『 なってないわ！ ただ謝ってるだけよ 私が勝手に入ったことは謝るわ 』






恭平 「 じゃあ決まりだな  お前が掃除するのか~  たくさん汚せるじゃん 」





『  は？ 』






流星 「 じゃあ 僕も掃除する時間も減るのか…  それは嬉しいな 」( ボソ )





和也 「 掃除当番消えるのはうれしいなぁ ありがとう！！ あなたちゃん   ！ 」








あぁ なに？  ！    もう決まった感じ？は  

手 握られちゃってるし  もう決まり？！











『 ち   ちょっとまて？ ん  わたし まだなに  「拒否権なんてないぞ 」』






大吾 「 拒否権なんてないからな じゃあ帰っていいぞ 」





『  は  待ってよ   まだわたしなにも 』






和也 「 あなたちゃんが帰らないなら俺らが帰ろ〜   ばいば 」






『  え ？！？！ 』






流星 「 じゃあ 明日からよろしくね 」

























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おい …   ってか なんで毎回こーなるの😩

  意味不明すぎる、、、くそぉぉぉぉ

今日もあの流れに  のってしまった


和也さんと恭平、ものすごくおかしい！！！

はぁ もう