第7話

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2019/11/16 09:31





















わお、 ここの廊下人通り一気になくなって、雰囲気こわいんすけど






















㌧㌧












『 失礼… しまぁ す 』








































流星 「 あ ほんとに来たんだね。 」








『 あたりまえです 』







流星 「 まだ大吾達いないから座ってていいよ 」








流星 「 あ そうだ。ケーキあるけど待ってる間食べる? 」









『 え、、、? 』







流星 「 え?笑笑 」








『 な、 殴るとか 蹴るとか… なんか そういうのかと … 』









流星 「 女の子にそんなことしないでしょ?笑
しかも 僕はそんなことしないから 」








『 けど、今日だって!! 』









流星 「 あぁ…それね あの子と恭平の会社がライバル会社だから じゃないかな?僕は知らないけどね 」








『 恭平 …? あぁあの 生意気な?? 』









流星 「 そうそう、笑 てか君 面白いよね 」








『 名前… あなた です、 君じゃないです 』







流星 「 あなたちゃん、、 面白いね ?笑 」








『 ふざけないでください。 』







流星 「 そういう子… 興味が湧くんだよね、可愛い 、、 」




































恭平 「 流星 ナンパは他でやれ、笑 」








『 うわ、 生意気さん 』








恭平 「 は? 」







『 あ ぁ なんでも、ない 笑 … 笑 』







大吾 「 まあ 来たんだったら、そこに座れ 」






『 いや 立って聞くから遠慮なく 』












和也 「 遠慮しなくて大丈夫大丈夫 !!僕の隣に座ろ! 」







『 … うん 』


































_______________





















流星 「 みんななにか飲む? 」







和也 「 ココア 」







恭平 「 コーヒー 」







大吾 「 俺は平気 」








流星 「 あなたちゃん、なんか飲む? 」








『 大丈夫です。 』








和也 「 ココア入れてあげて 」








『 いや ほんとに大丈夫だから 』


和也 「 遠慮しない! だよ? ☺️ 」








『  で、  要件…   は? 』







大吾 「 要件… とは 」







『 ここに呼んだ理由 』







大吾 「 あぁ それか 」








恭平 「 お前、 俺らのおもちゃになるんだろ? 」







『 そんなことは言ってないけど… まあ そうなのかもしれないけど… 』







恭平 「 今日から、可愛がってやるから名前ぐらい教えとかなきゃな~ って思ってさ、笑 」








『 可愛がるって… 』








恭平 「 長尾も可愛がってやったのに逃げちゃってさ… 」







『 私、あなたの名前ぐらい知ってるよ 』







恭平 「 そうか、それは よかったよかった 」








『 クズな人間で有名な 恭平 さんですよね…?☺️ 』







恭平 「 それはどこから 聞いた情報 なんだよ 」







『 いろんなところから かな ‪‪❤︎‬ 』







恭平 「 ふ 〜 ん 、笑 クズな… 人間な… 」






和也 「 僕はクズな人間とは違って、優しい和也だよ!!」









恭平 「 おい!和也 お前な、、笑? 」








和也 「 クズな人間 … ブア ッ 」














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