あのぉ
ん?どうしたんですか?
なんで2人きりなのかなぁて
ダメですか?
いやいいけど
じゃあいいですよね?ギュッ(手を繋ぐ)
はへぇ?
なんで手を繋いでんの!
(振りほどこうとする)
ふふっ
取れない、だと!?
好きですよ?
は?
冗談ですよぉ
え〜?ちょっとはなれてもらえます?
無理です♪(●︎´▽︎`●︎)
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
終わりです
それじゃあ見てくれた方えいなーの方ありがとぉ
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ファンタジー
鬼滅の刃の世界に能力者が!?
初コメでのタメ口は 苦手ですのでお控えください 表紙は羽々斬様のイラストを使用させていただいております 作品内のアイコンはけいせつ様https://novel.prcm.jp/user/9fa9d65a2d56fc048b5deb53d44f830b1cade2f1 と羽々斬様とフリーのアイコンを使用しております 鬼滅の刃と東方のクロスオーバーです。 注意事項 意図しないキャラ崩壊。 投稿頻度が遅め。 恋愛要素がない オリジナルのスペルカード 〜感謝です!〜 祝!2022年9月10日 総閲覧数10万突破 祝!2023年4月3日 お気に入り500到達 祝!2023年7月1日 総閲覧数20万突破 祝!2024年4月1日 総閲覧数30万突破
favorite 4,073grade 848update 3日前 - 恋愛
彰人くんは彼女を溺愛中です。
杏「ねぇ彰人!」 彰人「ぁあ?なんだ。」 こはね「東雲くん!」 彰人「ぁあ?なんか用か?」 冬弥「彰人」 彰人「どーした?冬弥。」 普段こんな感じのクールボーイは 彰人「あんたは俺のだし。」 (なまえ)「え、?」 彰人「離れたら怒るから。」 彼女のことを溺愛中のツンデレくんでした。 ※ゲーム内容と変わりますがお許しを。
favorite 9,663grade 3,874update 2024/04/15 - ファンタジー
最強、入隊します。
十三歳にして最強、 最速の呼吸の使い手。
favorite 27,524grade 4,202update 2024/03/25 - 恋愛
お義兄ちゃんがいたとか初耳なんですけど??
。
favorite 28,762grade 8,135update 2024/03/22 - ノンジャンル
大嫌いから大好きへ
「もうお兄ちゃんなんて大嫌い!」 💜「俺だって」 🧡「俺もやで。」 💗「元からだから」 💙「一生関わんな!」 💛「( ´• - •` )…」 ❤️「( ´•ω•` )…」 すごく仲の悪い兄妹。仲が良くなることはあるのか……? 毎日20:00に投稿します! 金曜日は二本投稿(18:00、20:00) 良ければ見てってください! リクエストも募集してます!! 気軽にリクエストしてってください! ⚠️いじめや虐待の表現があります⚠️ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ハート、お気に入りありがとうございます☺️ 誤字脱字は教えてください!💦 小説投稿始めた日→2月8日~
favorite 120,450grade 7,225update 2024/04/05
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- 青春・学園
嘘だけついていればいい
人見知りなんです、私。 本音を人に言ったら 嫌われるんじゃないかって不安で、。 そんな時…………。
- ミステリー
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。