読んでくださっている方
ありがとうございます。
本当に申し訳ないんですけど、
この小説は最終話まで書けません。
理由はこの小説はえいちゃんが亡くなっている設定でした。
アバンティーズの動画が出るまで、現実逃避していてしまっていたので、あの動画を見て、
「どうしてもえいちゃんを小説の中だけでも生きていて欲しい」
と思いました。
ここまで読んできてくれて、お気に入りしてくれている人には本当に申し訳ないです。
気持ちの整理ができてから、新しい小説を書きたいと思っています。
この小説で伝えたかったことは沢山あったけど、途中で終わらせてしまうのは本当に悔しいので、次の小説では設定も全部変えて新しくしたいと思います。
次の小説まで、少し待っててください。
Twitterしている方はDMに来ていただければ、この小説の最終回どうなっていたのか伝えようと思っているので、良かったらフォローしてください。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!