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小説
ノンジャンル
〜悪ガキ4人だったあの頃〜【銀魂】
怖い話をすると幽霊寄ってくるらしい(ガチ
すいまん。夜中にあの続き書くのめんどくさと思って今日も番外編です。年明け早々小説書くの休みたい。
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肝試し??
はい!4人でしてみませんか?
肝試しっつってもどこですんだよ。
確かに場所を確保すると言ってもこの敷地じゃ狭過ぎませんか?
そ、そうだよ!範囲が狭すぎんだよ!だったら別にやる必要ねェんじゃねェの〜!
何ビビってんの?
はぁ!?ビ、ビビってねェしー!H×H終わって哀しみに暮れて声震えてるだけだしぃ!!(Hunter×Hunter)
冨樫(作者)なら連載ここんとこしてないよ?めっちゃサボり決めてる。32〜33巻出すその間、暗殺教室終わっちゃってるぐらいだし
銀時怖いんですか?
こ、怖くねェよ!あーあー!楽しみだわぁー!
肝試しはできませんか、、んなら。私が怖い話をしてあげましょう!
は、はぁ!?
銀時、さっきから汗かいてない?暑いの?
暑くねェよ!何?あなたちゃん寒いの?あらあら可哀想に!お兄ちゃんが特別に手!繋いであげる!
すると銀時が私の手をギュッと握ってきた
.....????
んじゃ、早速しますんで好きな所に座ってください♪
高杉と桂が別のところに座ろうとその場を離れようとしたが
ちょっと!お前ら待て!
どうした?銀時?
なんか文句か?
お前ら特別に俺とあなたの横に座らせてやる!!
??別に座らなくて良いっ(((
えぇ!!?座りたい!?しょうがないなぁ!!
すると銀時は高杉の手を引き隣に座らせたついでに桂も私の隣に座った
あの銀時?そろそろ手汗やばいんですけど?ベタベタなんですけど?
だが、銀時は一向にはなそうとはしなかった
(あ、銀時こう言うのダメなんだ、、、)
続く
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原作沿い ⚠️アニメ勢の方はネタバレ入ります
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