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第12話

声優界のラスボスといったら山寺宏一だろっ
今日は座学だ
いつもなら休んでいる銀時も今日は授業に出ていた
寝てるがな
それに対して高杉や桂たちは来ているから尊敬する
吉田松陽
さっ!今日は用紙に好きな言葉を書いてください。
憧れている物や好きなことでもいいですよ。
あなた

(好きな言葉、、憧れ、、かぁ、)

あなた

ムー、

私はただ用紙を見つめ真剣に考えていた
私は高杉達の方を見るとすらすらと筆を動かしていた
考えるのはやっ!何書いてんだろう、
あなた

ねぇねぇ桂 何書いた?

桂小太郎
むっ?俺か?
俺は『侍』と書いたぞ!
あなた

侍かぁ、、高杉は?

高杉晋助
俺は『武士道』って書いたぜ
あなた

なるほどぉ、、

桂小太郎
あなたは決めたのか?
あなた

私は全然、、何書けばいいのか分かんなくて、、

こうして私は何も書けずに座学が終了した
その日の夜私は風呂から上がり縁側で座っていた
吉田松陽
こんな所に長居していたら湯冷めしてしまいますよ。ニコニコ
相変わらずの笑顔だな
松陽はそう言うと私の隣に腰をかけた
吉田松陽
何か悩んでるんですか?
あなた

うん、、

吉田松陽
今日の座学も進んでいなかったので心配しました。
あなた

私、、何書けばいいのかわからない、

吉田松陽
そうですか、。それはまた困りましたね。
あなた

松陽私ね本当は侍って書こうとしたんだ

吉田松陽
侍ですか。良いですね。
あなた

でも

吉田松陽
でも?
あなた

高杉が道場破りに来た日寝室で松陽と高杉が話してるのを聞いてさ

あなた

松陽が言ってた自分が思う侍ってどんなんだろうって
私、人を守るために戦う侍になりたい

あなた

けど本当にそれが叶うかもわからない、、私の思う侍って甘く見てる気がするんだ
そうそう侍になれないって分かってない自分が居る。
やっぱり私って侍に向いてないのかモ((((

吉田松陽
そんなことは有りませんよ。
吉田松陽
誰しも自信がない事だってあります。
私だってあるんですから
あなた

松陽が?

吉田松陽
そうですよー。私でも思い悩む時がある、人だから当たり前ですよ。
吉田松陽
でもね、あなた
自信がないからと言って諦めて欲しくないんです。
夢を持つことは何より大切なことです。
すると松陽は私の頭に手を乗せて撫でてくれた
吉田松陽
自信がなくたっていい。
あなたはあなたが思うものに自由になりなさい。ニコッ
あなた

っ!

私は思った
私は松陽みたいになりたいんだ
強くて。優しくて。賢くて。
松陽みたいに笑顔で人を守り後押ししてくれる様な者に、






私は次の日の座学
昨日の続きをするとのことで真っ先に筆を動かし文字を書いた
桂小太郎
あなた何を書いたんだ?
吉田松陽
そうですね。
私も気になります。ニコニコ
あなた

私は、、

あなた

『松陽』って書いたんだ!!

松陽は私の頭を撫で
吉田松陽
ありがとうございますっ!ニコニコッ
いつも以上に笑顔だった
それが私はなりより嬉しかった