第48話
長篇出す時は小説とか長くなるだけで辛い。
ゴキブリ事件が過ぎて
江戸はいつものように平和な日常を
送っていた
私はというと
万事屋に遊びにきていた
3人がガヤガヤと言っていると
インターホンが鳴った
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ガチャン
新八くんがお茶を机に置くと
銀時 神楽 私が
座っているソファの後ろにササッと
隠れた
だが相手は無
しかし新八くんがお茶を出した所
やはり無
すると電話が鳴り
銀時がそれにでて
私達が作戦を考えていると
私達は顔を見合わせて眉間にシワを寄せた
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さっ、エリザベス?の方はあの二人に任せて
銀時は引っ叩きにいこ
※原作と違ってる理由
多分アニメ勢もいると思うんで
私はアニメの方を見ながら小説書いています。
(アニメ勢の方もわかりやすい様に)
漫画勢の方原作と違ってる所があると思いますが、
見逃してください。
なんなら私だって漫画見ながら書きたいわ。
だけど、漫画の方だと文字文多くなって
結局全然先に進めないので
めっちゃ飛ばします。台詞とか変えます。
たまに台詞とか違う奴に言わせます。
こんな感じになります。
長篇出すとまじで辛いんです。
まぁ。〜篇とか、自分が付けないうちに勝手につけられてるもんだかんね
これを見てるやつ、この作者の超長い駄文はな
【『折角見てやってんだこれぐらい我慢しろよ作者』
とかほざいてる奴。
お前今日の夜中寝る時やトイレ行く時気をつけとけ
生き霊がお前んち行くから。
お前の家の洗濯機に私の体、二等分にして
濯ぎ一回まわしてやろうか?お?
んなら、てめぇと家のトイレにパンツ流して
詰まらせて。トイレの水逆流させたろか?】篇
と言うことで
この長篇駄文は終了〜