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第21話

人の優しさに漬け込んで悪用するのはやめろ
銀時におぶってもらったまま邸に着いた
あなた

たーだいまー

桂小太郎
あなた帰ったか
私は銀時の背中から降りて桂に報告をする
あなた

一応50人ほど殺っといたけど、まだ襲ってくる可能性があるから
安心するのは難しいね

桂小太郎
そうか、、
桂小太郎
まぁ、50人でも相手の戦力を削れたんだ
あなた感謝するぞ
そう言って私の頭に手を置いて撫でてくれた
松陽の手みたいに暖かくて居心地が良かった
高杉晋助
...........
あなた


高杉?
なんでそんなに睨むのさ

高杉晋助
いや、なんでもねェ
あなた




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次の日
私達は援軍がくるという知らせを受けて1日早く基地を離れた
道中
あなた

桂ー
目的地まで何時間かかりそー?

桂小太郎
あと4時間程度だ
あなた

ゲッ!
4時間、、、

桂小太郎
我慢しろあなた
ついたら近くの街で何か買ってやる
あなた

ま!?やったー!!!

坂田銀時
んじゃ、俺もー
桂小太郎
貴様にはやらん!
坂田銀時
ひっど!!
あなただけ特別なんですかー?あー?
桂小太郎
当たり前だ銀時
女子は男より体力が少ない、
あなたも一応女子なんだぞ
女子には優しくするのが当たり前だ
あなた

ごめん桂
めっちゃ良いこと言ってるけど
私も一応女子ってなに?一応ってなに?

高杉晋助
そうだぜ桂ァ
ちと、お前はあなたを甘やかし過ぎだ
高杉晋助
そんなんじゃ、あなたの為にもなんねぇぜ
高杉は私の頭を掴みぐるぐると回してくる
桂小太郎
しかし、、
あなた

大丈夫だよ!桂
女子って言っても昔から皆んなと一緒に鍛えてる身だよ!

桂小太郎
ハァ、分かった。
そんなことを言いながら目的地まで向かって行った
あなた

着いた〜!

やっと目的地まで着いた
もう周りも暗くなっている
桂小太郎
明日は朝から早い
今日はゆっくり休んでくれ
「「「「はいっ!」」」」
私は邸の中で寝るより屋根の上で寝るほうが好みになってきた
私が目を擦りながら屋根に登るとそこには高杉がいた
あなた

あ、高杉

高杉晋助
あなたか
あなた

隣いい?

高杉晋助
あぁ
私は高杉の隣に腰をかけ寝転んだ
あなた

明日来る坂本辰馬ってどういう奴?

高杉晋助
金持ちとは聞いてるぜ
あなた

へぇー高杉と一緒か
ちぇっ、ボンボンが

高杉晋助
喧嘩売ってんのかァ?
あなた

売ってないわ。心の気持ちを伝えただけ

あなた

金持ち、、許嫁、、、

高杉晋助
......まだ根に持ってんのか?あのこと
あなた

んー、どうだろう。でもあの時松陽や他の子達の事を言ってたことは根に持ってるかなぁ。

あなた

でも、一番根に持ってるのが高杉が自分で対処しようとした事

高杉晋助
.........!
あなた

高杉ィ
もうさ自分だけ責任感を抱かないでよ
私たちが居るんだから
高杉だけ。もう我慢しなくていいからさっ!ニコッ

高杉晋助
!!
フッ....あぁ
そして私は眠りについた
高杉晋助
...........あなたっ、...フッ
あなた

スーースー

高杉晋助
どんだけ無防備な格好で寝るんだよ、
            私は眠りについていた。吹く風で肌寒く感じていた体が
              次の瞬間暖かく包み込まれている感覚がした