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第17話

共としての
帰りの途中
今日は易々と帰っちゃったけど明日で必ず高杉を連れて帰ろう
そんなことを思いながら私は松陽村塾に帰ってきた
すると廊下からドタバタと足音が聞こえてきた
坂田銀時
あなたっ!!
桂小太郎
あなた!
坂田銀時
高杉の野郎は、!
あなた

ッ、、ごめんっ!今日は無理だった、、!

桂小太郎
.....大丈夫。気にするな
あなた

明日必ず高杉を連れて帰るから!!
お願い!銀時!桂!2人ともも付いてきて!

桂小太郎
フッ 当たり前だ
坂田銀時
付いていかねぇわけねェだろ
あなた

!!!

あなた

ありがとうっ!!!ニコ

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そして次の日
私達は昨日言った通り必ず今日で高杉を連れて帰るっ!!
私達はその思いを胸に高杉の邸の門前で立っていた
あなた

ゴホンゴホンたのもー!!たのもー!!

坂田銀時
お前どこの道場破りだよ
それ言うやつ初めて見たわ
ギィー
門が開く
そこには
琴音の母
あら、貴方達誰ですか?
桜野琴音
ゲッ、また.....(小声)
あなた

あっ!どうも
高杉晋助くんの友達であり
遥々こんなむさ苦しい邸から連れ帰らせるために来た
家族的存在でもあります

琴音の母
む、むさ苦しい、、、なんて言葉、
あなた


何かおかしい事言いましたか?

琴音の母
とにかく、すいませんが帰ってくださらない
桜野琴音
そうよ!そうよ!
あなた


私達は帰ってますよ
友のもとに

あなた

ここに居るんですよね?
高杉晋助くんは

琴音の母
なっ!なんて子達なの!
あなた

まぁ、いいや
中にいるんなら無理でも帰らせるか!

まぁ でも門から堂々と入って行くとしても通らせてくれないよねぇ
私は門から数歩離れ
塀の方に体を向けた
桂小太郎
あなた、、、まさか!
ハァ 怪我なぞするんじゃないぞ
あなた

わかってるって!
高杉捕まえたら速攻引き返すわ!

そう言うと私は塀に向かって駆け出した
私の倍もある塀を軽々と飛び越した
あなた

っーと!
無事着陸!

あなた

んーと
高杉どこだぁ!

すると私の視界端から許嫁ちゃんと許嫁の母親が邸に入って行くのが見えた
右の方か、、
私は2人が走って行ったあとを追うように右の方の庭からかけて行った
するとそこには高杉(晋助)とその高杉(父親)(母親)
許嫁ちゃんの父親さっきの母親そして許嫁ちゃんが座っていた
はぁ!なんか入って行くのが気が引ける!!
だってこんな静まっているとこに行ける!?
でも 友を助けに行くならこんなもんハエでもこなせる!
私は静まっているその部屋の縁側に立った
あなた

やぁ!!高杉晋助くん!迎えにきたよ!!!

高杉晋助
なっ!あなたっ!!
高杉(父親)
なっ!なんだ!お前は!
おーおー
皆んなびっくりしちゃってまー
そりゃ 当たり前か
あなた

名前なら名乗らないけど
高杉晋助は私にとっての掛け替えの無い仲間だから
取り返しに来た

許嫁ちゃんの父親
今日は大事な日なんだ!!
武家にとっての跡取りと関係があるのだぞ!
あなた

跡取りねぇ

許嫁ちゃんの父親
なんだ!一体!
あなた

武家かぁ、良く言えたね
あんたの娘が罪ない民を半殺しにして置いて
よくもまぁ、自分が善人の武家だと言えますね

許嫁ちゃんの父親
さ、刺した
だと!
許嫁ちゃんの父親
ホラをふくな!
あなた

ホラ吹き?んじゃ、これを見てもホラだと?

私は許嫁ちゃんに刺された痛々しい傷を見せた
高杉(父親)
!?
琴音の母
!?
許嫁ちゃんの父親
!?
そして私は許嫁ちゃんに近づき
許嫁ちゃんの浴衣の懐にあるナイフを取り出した
桜野琴音
あっ!それは!
あなた

ほーら
証拠はっけーん!
つか思ったけどナイフの血ぐらい取っとかないと
そんな疑われなかったのに

許嫁ちゃんの父親
なっ!うちの娘はそんなことはせん!
あなた

はぁ、自分が善であることをまだ主張しますか。
良いですよ、証拠なら一番の証拠人がいますんで

あなた

なぁ、高杉晋助くん?

高杉晋助
.....アァ
高杉晋助
確かに琴音はあなたを刺した
琴音の母
なっ!琴音ちゃん、なんて言うこと!
許嫁ちゃんの父親
嘘だろ!琴音!
桜野琴音
えっ、、、うぅ、、
あなた

ほら、帰ろう高杉

すると高杉は立ち上がりこちらに歩いてくる
あなた

ま、そう言うことだから高杉晋助は連れ帰らせてもらうよ
あ、あと

あなた

うちの松下村塾に妙な真似してみろ、、?
その時は幕府やお前ら共々家計の奴ら殺すぞ、、、

私は自分でも分かるくらい闇に染まった 人殺しの顔をしていた
高杉(父親)
なっ!晋助を返せ!
あなた

返せ?
よく今まで可愛がりもせずに自分の思い通りに育ててた奴がそんなこと言えますねェ
自分の価値観を人に押し付けんな
武家?武士道?主君?
んなもん、いらねぇよ
自分の思う通りの侍になれば良い話じゃん
他からどう思われようと自分の思いは曲げない
そんな奴が本当の侍なんだよ
人の人権も尊重しない奴ほど自分の人権が薄れるんだよ
それともなにか?そんなに貴方の家計はクソなの?
それもそっか
こんな奴に育てられる者の気持ちになると
まじで反吐が出るわ。
よく耐えたよこんなクソなところからよぉ
晋助を汚すんじゃねぇ

あなた

クソジジィ

私はそう言うと高杉の手を引っ張り銀時達がいる方までかけて行った










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坂田銀時
ったっくー
遅ェー
桂小太郎
待ちくたびれていたぞ
あなた

ごめん!ごめんて!

高杉晋助
あなた、、、
高杉晋助
すまなかった、
あなた

.......プッ

あなた

あははっ!らしくないなぁ!高杉が謝ってるなんてっ!

高杉晋助
なっ!馬鹿にすんじゃねぇ!!!
あなた

フフッ だったらさ。
そんなに落ち込む顔すんなって!!今までのことはチャラなっ!!!ニッ

高杉晋助
っう!//////
坂田銀時
ああれ〜?高杉くーん?照れてるぅー!
高杉晋助
だっ黙れ!!!
桂小太郎
全くお前ら、、はぁ
私達はそう言い合いながらも松下村塾へ戻って行った
やはり松下村塾の悪ガキ4人はこうでなくっちゃ!









帰ってきたら
私が松陽に
吉田松陽
無茶はしてはいけないと言ったでしょう!!!
と叱られ地面に埋れていたのはまた別の話
つか松陽にやられたのが一番体に負担っ!!