第45話

『作者から』てのは読者は誰も読まないから
6,191
2020/12/28 09:42
またまた来ました

番外篇(攘夷戦争時代)______________________________________________________________________________
私が銀時達の喧嘩を(高杉、それを止めようとする辰馬、呆れてる桂)

それを眺めながら階段のところで刀を磨いていると

一人の兵士が隣に座って突然

意味不明な事を口にしてきた
隊員
あなたさんってファーストキスした人って誰ですか?
ガチャリ

突然の発言にびっくりして

私は刀を落としてしまった
その兵士の発言が聞こえたのか喧嘩していた+他の兵士も黙り込んだ
あなた

えぇ、、?
初めてキスした人かぁ、、

私はそう言いながらも

刀を拾いまた磨き始めた
あなた

うーん
した記憶はあるんだよねェ、

するとさっきまで喧嘩してた2人がスタスタと近づいてきた
高杉晋助
誰だァ?そいつァ?
坂田銀時
あなた、、
俺の許可無しで
他の奴と付き合うなんざ
認めねェぞ!!!
あなた

テメェら何処ぞの親父だよ!!!

隊員
んで!誰となんですか!?キラキラ
わぁお
こんな目キラキラさせながら
聞いてるよ
あなた

多分。君には分からないかも知れないけど私の元師
吉田松陽って言う人と何だよ

あなた

まぁ、でもこれには理由ガッ(((

坂田銀時
おーい、
あなたちゃーん?
お兄ちゃんそんな話聞いたこと
無いんだけど
高杉晋助
あなたまさか、、
先生とそんな関係築いてやがったのか、、
隊員
師との禁断の恋ですか!?✨
あなた

おーい、
クソ野郎共ー
話を聞けー

坂本辰馬
まさか、あなた、、
自分の師と幼いうちに
セッ【自主規制】したんか、、?
すると桂、銀時、高杉、その他
全員こちらを向いてきた
あなた

テメェ!!おい!
辰馬!何!爆弾発言かましてくれちゃってんの!?
さっき理由話そうとしてたよね!?
名誉挽回しようとしたよね!?
テメェのせいでおじゃんじゃねェか!!

桂小太郎
んで、理由は何だ、
あなた

えっと
それがですね


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それは私が丁度松陽と出かけている時だった
あなた

松陽!私ちょっと川で顔洗ってくる!

吉田松陽
えぇ
気をつけていってくるんですよ
今は流れが速いですから
あなた

はーい!!

そう言って私は川に行き

顔を洗っていたその時
モブ
おい!女!
庶民がこの川を使うんじゃねェぞ!
モブ
そうだ!そうだ!
庶民の分際で!
あなた

ムカッ
川に使って良い使っちゃダメなんてある?
しかも庶民って何?
私からしたらあんたらの方が
小汚い庶民だけど?

モブ
っ!!生意気な女め!!
するとそいつに押され私は川の中に落ちてしまった
その時は流れが速く

いくら浅い所でも足を持っていかれる

ほどだった
モブ
お、っおい!!逃げるぞ!
モブ
あ、あぁ!!
流されながらも分かる。

さっきの奴らは怯えて帰っていった、
あなた

やばっ!!ゴフッ!
やらかしたっ!!!!ゴホゴホっ!!!
松ヨっ!!ブフッ

私は自分の服の重みでどんどんと川の底に沈んでいった
そのあと、、松陽が

水を含んで息のない私を

人工呼吸で救ってくれた

(一応キスしてる)
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あなた

と、言うこと
understandアンダスタン??

隊員
何だァ、そう言うことか、
あなた

そんな事もないよ?
溺れてるとき松陽助けに来てくれないかなって
私の脈拍速くなってたもん

その時誰もが思った
                  【 ただの、恐怖心では? 】



作者のひとりごと🦍

(あ、読みたくなければ読まなくていいから多分内容ウンコなんで)

わたくしですね。


最近、他の夢小説をみて


勉強してたんですよ(恋愛系)


んで、どうして恋愛系同士なのに


こんなに違うのかって


思いまして


私、分かっちゃったんですよね。


私のやつ、、ほとんど内容ネタ過ぎて


恋愛の『れ』の字も入ってねェじゃねぇかクソ




まぁ、他の奴がキラキラし過ぎて凄いんですよ


例えば主人公がビッチだったり(※個人の意見です)

主人公の設定で身長に合わなすぎる体重とか

体重の時に

体重 : 3((主人公「言うなよー?」作者「はい、、」

とか。 

謎に隠したがるんですよね(あと謎の主人公と作者とのやり取り)


まぁ、わたくしに至っては


その様な戸惑いとかなくズケズケ言っちゃうタイプ


なんで。 
隠す気とかないんで
それで友達に引かれるぐらいのタイプなんで
他の夢小説は

なんか、、こう、

まじの恋愛系女の子の小説なんですよ。

パンくわえたJKが道路の曲がり角で

運命の相手とぶつかって

そこから始まる恋的な
つか、話逸れるけど

あのベタな話ってなんなんだろうね

だって想像してみ?
まずまず学校遅刻しそうな女子が

高確率で曲がり角の丁度曲がろうとした瞬間に

しかも相手が男の子で

しかも相手が男子高校生なんて

早々、ないよ
つか、絶対ないよ
ていうかなんで女の子パンくわえんだろうね。

遅れそうなら朝ご飯なんて食う暇ねェだろ

食べながら学校行くなそのまま走れ

遅れて食う暇あるなら普通に全速力で走れ

まぁ、こういうね。

女の子に限って足遅いっていうね

自覚しろ自分の足の遅さに

そしてぶつかって

なんかお互い一目惚れする暇あんなら

すぐさま立ち上がって学校に走れ

つか、なんで相手も学校ギリギリ遅れなのに

あんな余裕ぶっこいてんだろうか

相手も相手で

んでこういうのに限ってお約束の

女の子。くわえてたパン落とすってね

しかもまだ端っこしか食ってないやつを

え、、勿体な、、心の底から勿体な、、

んであれでしょ。なんかその男の子と

『いったったぁー!えっと!ごめんなさい!
 私ったらドジっ子で!もぉ!私のバカっ!☆』

んで、頭コツッて叩くんやろ?

うわ、、、、 


んで男の子となんやかんやあって

それぞれ学校に向かうんやろ?


待って、女の子、、、


パン放棄すんなや


どういう事や、パン路上に置き去りて

通行人もびっくりやで。パン落ちてるなんて

これを読んでるね。皆さんもね。

路上にパンが落ちてたら。

それ多分、運命的な出会いがあったという感じで。

犬のフンもしくは作者のフン

落ちてるぐらいに思っとってくださいな。

まぁ、長く語ってしまいましたが、


多分読者は作者のこんな長文読まないと

思うんで

私の小説に苦情がある方は

名無し🎭【悪ガキ4人だったあの頃】

『苦情?別にいいよ。やめろ?別にいいよ。だけどお前の一言で全て変わるんだぞ
  この小説楽しんで見てくれてる人のタイムスケジュール変わってくんだぞコラ。
  テメェが、この小説書けや。
  面白く無いとか言ってるやつ。俺が書いた方が面白いって謎にタイマン貼ってくるやつ
  おい、一回表出ろや』係まで
あ、この作者のひとりごと面白いとか

面白く無いとか

そういう感想コメはどんどん受け付けるんで

ぜひお気に入り登録してない方は

この小説おぬぬめします。

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