第74話
菓子折りって持っていくものに悩む
番外編 〜松下村塾〜
私は今
女子会(?)というものをしている
どうしてこうなったのかというと、、
全員『『はーい』』
みんなが支度してそれぞれ帰り始めていると
一人の女の子から
女の子はモジモジしながら
顔を赤らめて言ってきた
私は手を振って見送った
そして翌日
私は朝の六時に起きた
ちょっと、、待ってェ、
睡眠の魔王 私様がこんだけ早く起きれるのは
ギネスだわ。今日は赤飯炊こ。
私がなぜ
こんだけ早く起きたかというと
お菓子作りだ
つっても、、何作ろう。
うーーむ、、
あ、水ようかん!
普通のようかんじゃなくて、、
少しこだわりを入れとこう、、
【雑イラ(美味くなさそうですいません。)途中でペンの電源切れました】

私はようかんを持って銀時のところまで駆けつけた
うっわ、グースカ寝てやがる
こういう時って無理に起こしたくなる
人間の悪いところ出んだよな
どうやって起こそうかな
うっし!!銀時が嫌いなやつで!!!
私は銀時の耳元に顔を近づけ
ゴンッ!
音を聴いたら分かるであろう。銀時の後頭部が私の顔面に直撃したのだ
私は銀時の布団の上でうずくまり
ようかんの方に指をさした
すると銀時はようかんに手を取り一口食べた
私は銀時の布団に潜りそのまま眠りについた
続く