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第7話

友って大切だよね
その日の夕方
皆は着替えて自宅に帰って行った
私は松陽に「もう皆さん帰ったでしょうし門を閉めてきてもらえます?」と頼まれ縁側から草履を履き門の方へと歩いて行った
そこでは銀時と高杉が話していてお邪魔するのもあれだと思い私は向こうから視覚で見えないところの壁にもたれかかって話を聞いていた
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坂田銀時
おい お前高杉つったか
一度勝ったくらいでつけあがんなよ
坂田銀時
てめぇが奇跡的に俺から一勝する間に俺はお前に何勝した
坂田銀時
俺に本当に勝ちてェなら負け分取り戻してェなら
坂田銀時
明日も来い
高杉晋助
坂田銀時
次勝つのも俺だけどな
と銀時は振り返って松下村塾へ戻って行った
私は銀時が言ってたことを聞いて
あなた

(やっぱお人好しなんだよなぁ。うちの兄貴は)

と高杉も帰った所で私も門を閉め松下村塾へ戻った










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その日の夕食松陽は銀時にあることを聞いた
吉田松陽
銀時
坂田銀時
なんだよ
吉田松陽
今日のことで何か学べましたか?
坂田銀時
....別に
吉田松陽
そうですか、
坂田銀時
でも
坂田銀時
あいつは俺よりきっと強くなる
坂田銀時
だから俺はあいつには負けねェ
吉田松陽
フッ 銀時はいい仲間を見つけましたね
坂田銀時
あいつは仲間なんかじゃねェ!ライバルだ!
吉田松陽
フフッ
それでも十分ですよ
吉田松陽
あっそうだ。あなたもあの子にアドバイスを教えたんでしょ?
あなた

ビクッ

あなた

え!?あ!ま、まぁ、

私は内心すっごい焦っただって向こう敵なのに敵にアドバイスとか普通ないから
吉田松陽
なんて言ったんですか?ニコニコ
超ニコニコだよ!先生横!横の天パの顔!怒ってるからその辺にしてくだせぇ!!
あなた

えっ、と、自分の隙をなくして相手の隙を探ればいい、、みたいな、

吉田松陽
そうですか。良いことを言いましたねニコニコ
そう言って私の頭を撫でてくれた
坂田銀時
....い
あなた

ウッ

坂田銀時
....おいあなた
あなた

ヘッ

坂田銀時
何道場破りの敵にアドバイスなんてしてんだ!!馬鹿なのか!?馬鹿なのか!?あほの坂田でもそんなことしねぇよ!道場破りに道場自ら破らせるってどういうことなんだよ!!!
ゴンっ!(作者から あほの坂田ならしそう(歌い手の方じゃないよ?))
あなた

っー!

銀時は私に拳骨をくだした
まぁ今回のことは私が悪いので何も反論出来なかったのだ
あなた

ずみ''ま''ぜん''

と思いっきり土下座したら許してくれた
それを見た松陽が私のこと可哀想に思ったのか後で飴くれた。やっぱ持つべきものは松陽だよね
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次の日から頻繁ひんぱんに桂と高杉は来るようになった
だが高杉も桂も別の寺子屋にも通っているからたまに顔を出さないといけない理由でこない日もあった
高杉に対してはここに来ることが親にバレたら勘当らしく
やはり金持ちの家計はめんどくさいんだなと思った












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3人で縁側でくつろいでいたとき
桂小太郎
あなた
あなた

ん?どした桂

桂小太郎
もうすぐハロウィンと言うものがあるらしいぞ
高杉晋助
トリックオアトリートつって菓子をもらうんだとよ
あなた

へぇ!なにそれ!?日本文化じゃないよね!

高杉晋助
あぁ 海外の文化だとよ
あなた

銀時がきいたら喜びそう

高杉晋助
フッ だな
吉田松陽
あなたー
あなた

はーい!

あなた

んじゃ呼ばれたから行くわ!

私は立ち上がり松陽の所まで走って行った
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あなた

どうしたの?松陽

吉田松陽
あなたにお願いなんですが買い出しに行ってきてくれませんかね?
あなた

あれ?銀時は?今日当番じゃ

吉田松陽
それが、
あなた

.....またどっか行ったんか

吉田松陽
すいません
あなた

いいよ。行ってくる

吉田松陽
ありがとうございます!
そう言って頭を撫でられた
これもこれで悪くわないしいいだろうと思った












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そんな訳で買い出しに来ているのだがいつも行っていた魚屋が今日は休みらしく港町まで来ていた
あなた

(でっかい船がいっぱいだなぁ)

と思いつつ港町の魚屋でアジを3匹買った
買った後私は少し船を眺めていると
後ろから誰かに声をかけられた
その人は日本人とは顔の作りが違っていて高杉や桂が言ってた外国の人なんだろうと思った
その外国人さんは私に一袋にいっぱいのお菓子を詰めて渡してくれた
これがハロウィンなのか?と思いつつ私は前に高杉から英語を教わって
「Thank you」と答えた。すると外国人さんから頭を撫でられ「Goodbye」と外国人さんが手を振って船へ帰って行った
あなた

トリックオアトリートって言わなくてもいけたなぁ(言いたかった)

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あなた

たっだいまぁ

私は松陽の元までルンルンで行った
あなた

松陽ー!

吉田松陽
あら、おかえりなさいあなた
あなた

だだいま!

あなた

ねぇ!松陽!外国人さんからお菓子もらった!

そう言うと私はもらった袋を松陽に見せた
松陽は笑顔で私をなでて
吉田松陽
それは良かったですね
銀時も帰ってきましたし皆んなにも見せてあげてはどうでしょうニコニコ
あなた

うん!

と買い物袋を松陽に渡し銀時達が居る縁側に向かった
あなた

ねぇ!皆んな!

桂小太郎
む。帰ったかあなた
坂田銀時
やけにテンション高いななんかあったのか?
あなた

高杉と桂が言ってた外国の文化のハロウィンで港町行ってたら外国人の人からお菓子もらった!

高杉晋助
あぁ、そういや今日は貿易のため来てるらしいな
あなた

私来てるなんて知らなかったから声かけられたときびっくりしたけど
高杉が前に英語教えてくれたおかげで焦らずに済まなかったよ!ありがとうっ!ニコ

高杉晋助
お、おう
高杉は少し顔を赤らめた
あなた

お菓子めっちゃ貰ってきたんだけどこんなにいらないし皆んなで食べよ

桂小太郎
それはありがたい!
坂田銀時
まじ!やったぁ!
あなた

高杉は食わないの?

高杉晋助
あぁ、実は俺甘いものそんな好きじゃねェんだ
あなた

そっかぁ(シュン

私が少し落ち込むと銀時が励ましてくれた
坂田銀時
安心しろ!あなた俺が高杉の分まで食ってやる!
あなた

ありがとう銀時!

高杉晋助
.......(ムッ
ガサゴソ
すると高杉が袋に入っていたぶどうの飴を食べた
高杉晋助
.....
あなた

えっ!高杉!甘いもん苦手じゃなかったの!?いいよ!別に無理しなくても!

高杉晋助
無理してなんかいねぇ
坂田銀時
..!
坂田銀時
あっれぇ?もしかして〜高杉く〜ん?嫉妬しちゃった〜?
高杉晋助
ああ!?やんのかてめぇ!
坂田銀時
上等だよ!!受けて立つ!
あなた

(馬鹿なのかこいつら、、)

桂小太郎
はぁ...
私と桂は2人が喧嘩している横でお菓子を食べていたら
松陽がちょうどこっちにきて銀時と高杉の喧嘩がバレたか2人とも土に埋まる運命になったのだった