第36話

初めての始末
1,343
2019/01/19 00:50
〜次の日〜



私とホソクは練習場に来ていた



私の腕は以前よりレベルが上がっていた
ホソク
ホソク
本当に上手いですよね〜ㅋㅋ
あなた

ありがとう😊

ホソク
ホソク
これなら全然大丈夫だと思うよ〜
あなた

分かった
じゃあ、明日の夜中。よろしくね

ホソク
ホソク
こちらこそ、
〜次の日の夜中〜
ホソクと私は家を出る準備をして、玄関に向かった



??
ヌナっ!
あなた

ん?って、テヒョンか

テヒョン
テヒョン
が、頑張って!落ち着いてね!?怖かったらやらなくていいんだよ?
あなた

いや、テヒョンが落ち着いて?ㅋㅋ
私なら大丈夫だよ

ホソク
ホソク
テヒョナ言われてやんのㅋㅋ
テヒョン
テヒョン
ホソクヒョンはうるさいっ!
ホソク
ホソク
はいはいㅋㅋ
あなた

じゃあ、行ってくるね

テヒョン
テヒョン
行ってらっしゃい!気をつけて!
そして、家を出て、車に乗り、目的地まで向かった


















ホソク
ホソク
ついたよ
この路地を入ったらすぐにいると思う
あなた

分かった

ホソク
ホソク
準備OK?
あなた

うんっ、 。

右手で腰に付いてる銃を確認して、2人で車を出た






路地を少し進んだら、写真の男が居た





密売人
お、来たか



これ、薬
密売人から白い粉が入っている袋が渡された
密売人
金。
ホソクが咳払いをした



これは〝打て〟という合図だった




私は腰にあるユンギから貰った銃を手早く取り、


男の頭を狙って打った












バンッ!!!!!!!!!!!











夜中の静かな街に響いた

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