まぁ、テヒョン先生はあなたちゃんがどんな思いで
ヒョンシクさんとティーしてたなんか知らない()
〜〜〜
結局 ヒョンシクさんとは相談した後
テヒョン先生の事沢山聞いた。好きな食べ物とか
嫌いな食べ物 小さい頃はどんな人だったのか
凄い幸せな時間だったんだって!!(平和だ、、)
その後小腹がすいてコンビニに入ったあなたちゃん
※いきなり主の好物登場です((
まぁ、チータラ買って歩いて信号が赤だから止まったら
テヒョン先生の車を見つけてじっとみてたら……
テヒョン先生の車が右折したのはホテルだった。
しかも助手席から降りてきたのは
私は咄嗟に走った。
.Next
いきなりチータラとかごめんなさい。
あ、これは言います。
チータラの愛は誰にも負けません()←
まぁどれぐらい好きかと言うと
部屋の壁チータラにしたいくらい((
こんなこと言って誰もコメントしてくれなかったら
スベったと同然だ、、笑
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。