第103話

お泊まり…!?
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2026/05/12 09:57 更新
〜慎太郎side〜

時刻は23:00前。
突然、スマホが鳴った。
しんたろー
しんたろー
 (誰からだろ……あれ、SixTONESのグループライン?)
(なまえ)
あなた
『誰かまだ起きてない…?』
しんたろー
しんたろー
『起きてるよー』
樹
『俺も。なんかあった?』
(なまえ)
あなた
『今仕事終わって帰ってきたら給湯器壊れてた』
(なまえ)
あなた
『明日も仕事あるからお風呂入らないと
さすがにまずい』
(なまえ)
あなた
『誰か1晩泊めてください。』
しんたろー
しんたろー
『やばっ!大変じゃん!!』
樹
『じゃあ俺んとこおいで』
しんたろー
しんたろー
『いや、そこは俺だろ』
樹
『なんでだよ』
しんたろー
しんたろー
『樹変なことしそう。』
樹
『それはお前もだろ。』
(なまえ)
あなた
『…。』
しんたろー
しんたろー
『ごめんって!あなたのニックネームが決めていいよ!』
(なまえ)
あなた
『樹、冷蔵庫の中身は?』
樹
『ほぼ空。』
(なまえ)
あなた
『なら慎太郎で。明日の現場も近いし。』
樹
『それは酷くない?』
しんたろー
しんたろー
『まじ!?おいで!!』
(なまえ)
あなた
『準備してすぐ向かって平気?』
しんたろー
しんたろー
『大丈夫だよー。』
あなたのニックネームが来ると決まった以上、のんびりしている暇はない。
軽く部屋を片付けて、新しく布団を引く。

明日朝早いだろうから、あなたのニックネームの朝ごはんも作っとこ。


ピーンポーン。
しんたろー
しんたろー
どうぞー。って、え!?!?
樹
おじゃましまーす。
しんたろー
しんたろー
待って待って、なんで樹がいんの?
樹
あなたのニックネームと2人きりにさせるわけねぇじゃん。
しんたろー
しんたろー
2人泊める準備してないのでお帰りください。
樹
いいよ、床で寝るし。

ピーンポーン。
しんたろー
しんたろー
はーい……って嘘!?
きょも
きょも
やっほー、来ちゃった。
ジェシー
ジェシー
俺も来たよー!!
しんたろー
しんたろー
なんでこんなに人来るんだよ。
ジェシー
ジェシー
やっぱ樹もいるじゃん!ahaha!!
きょも
きょも
あとあなたのニックネームだけか。
樹
こーちと北斗はライン見てないだろうね。


ピーンポーン。
しんたろー
しんたろー
どうぞ〜。
(なまえ)
あなた
お邪魔します。夜遅くごめんね。
ありがとう。
(なまえ)
あなた
……え?
なんでみんないるの?
きょも
きょも
慎太郎と家で二人きりにさせるわけないじゃん。
(なまえ)
あなた
お風呂借りて寝るだけだよ?
ジェシー
ジェシー
安全のためだよ。
(なまえ)
あなた
…慎太郎、私一人部屋にしてね。
しんたろー
しんたろー
…はい。
樹
あなたのニックネームってもう飯食ってんの?
(なまえ)
あなた
ご飯は食べたよ。
じゃあお風呂借りるね。
しんたろー
しんたろー
思ったけど、あなたのニックネーム修理お願いする時間あるのかな。
ジェシー
ジェシー
連日仕事だったよね、たしか。
きょも
きょも
上がってきたら聞こ。
(なまえ)
あなた
慎太郎ありがとう。
しんたろー
しんたろー
いえいえ。ちなみに修理どうすんの?
(なまえ)
あなた
お兄ちゃんが来てくれるって。
明後日修理!
樹
明日はどうすんの?
(なまえ)
あなた
ホテルに泊まるよ。
きょも
きょも
じゃあ俺んとこ泊まりなよ。
樹
今度こそ俺だろ。
ジェシー
ジェシー
いや俺でしょ。
(なまえ)
あなた
泊まらないって。
樹
じゃあもし、もしよ?
樹
誰かに泊めてもらうとしたら誰?
(なまえ)
あなた
もちろんこーち。
きょも
きょも
うわ、こーちの家入ろうとしてる。
(なまえ)
あなた
普通にそうするでしょ。
ご飯も絶対おいしいし。
しんたろー
しんたろー
結局ご飯なんだ。笑
(なまえ)
あなた
やばい、もうこんな時間。もう寝るね!
明日早いから勝手に家出るね。
しんたろー
しんたろー
はいよ。
おにぎり作っといたから持ってきな。
(なまえ)
あなた
ほんとに!
ありがとう。
樹
俺らの分はー?
しんたろー
しんたろー
あるわけねぇだろ。
あと朝ごはん4人分は用意できねぇから自分で何とかしろよ!
樹
えぇー。
翌朝、

『泊めてくれてほんとにありがとう。助かりました。
おにぎりもおいしかったよ!』

という通知を見て自然と笑顔になった。
ネタ切れで困ってるのでリクエストお待ちしてます🌟

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