テオ目線
俺は舌を絡ませながら
ゆっくりとじんたんを押し倒した。
結構長い時間キスしあった。
最初は攻めてばっかだったけど
じんたんからきたときには
なんか…なんか、
気持ちよかった。
じんたんの方の服を脱がそうとした
その時
やばい、まずいっ!
今日はみんな遊びに来る日っ
すぐに布団をじんたんにかけて
(だってじんたん真っ裸だからね!
俺は服を直して部屋にでた。
数分後
いや、2人ね!
俺はパーティーの途中じんたんに
LINEを送った
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ふぅ…
うっかりしてた
みんなが酔ってきた頃
俺はじんたんにキスした
いつのまにかパーティーは終わっていた
ガチャっ…
ドサッ
俺らは絶頂の夜を迎えたんだ。
✱おわり✱
❃なんか…なんかしまり悪くて
ごめんなさい_○/|_
あのー絶頂の夜はご妄想におまかせ?ってことで、あの伝えたいもののときのじんたんの「ばかやろう!////」が好きなのです、はい…
byさきいか
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!