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第3話

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~ 部活後 ~



部活が終わる頃にはすっかり陽は沈んでいて、



辺りは真っ暗。



空には三日月が浮かんでいた。



孤 爪 研 磨
. . .どうだった、バレ - 部は。
孤 爪 あなた
ん、悪くなかったよ。




帰り道を 研磨 と クロ と 私 で並んで歩く。



この3人でいると、必然的に私が真ん中になる。



黒 尾 鉄 朗
んじゃ、マネになってくれますかね、
おじょ - さん ?




グッ と顔を近づけてそう尋ねるクロの顔を グイッ 押しやり、



" . . . いいよ "



と、私は答えた。



孤 爪 研 磨
これじゃあ、虎がずっと叫んでるよ . . . 
黒 尾 鉄 朗
そうかもしれねぇな  ブヒャヒャヒャッ




その場に立ち止まり、お腹を抱えて笑い出すクロを置いて、研磨と私は歩いていく。



孤 爪 研 磨
. . .お腹空いた。
孤 爪 あなた
アップルパイ買ってあげるよ、
孤 爪 研 磨
さすが俺の妹。
孤 爪 あなた
ふふ、でも今度はお兄ちゃんが
チーズケーキ買ってね。
黒 尾 鉄 朗
おいおい、俺を忘れるなよ。
孤 爪 研 磨
. . .だってずっと笑ってるんだもん
孤 爪 あなた
うん、なんで笑ってるのか分かんない
黒 尾 鉄 朗
2人とも、そんな真顔で言わなくても
いいじゃないか。




そんな会話をしながら歩けば、少し遠い家にもすぐに着く。



近所に住むクロと別れ、自分の家に入る。



結局、アップルパイは買わずに夕ご飯の時間を迎えた。



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~ 次の日 ~



孤 爪 あなた
んぅ . . . 




私の部屋は1人部屋なので、誰もいないはず. . .だったのに。



孤 爪 研 磨
. . .おはよぉ



目を開けて1秒、研磨と目が合った。



孤 爪 あなた
んぇ . . . !? なんで居るの . . . 。




研磨 の隣には クロ も居た。



2人揃って何を企んでいるんだか。



黒 尾 鉄 朗
研磨が"お前の寝顔可愛いから見ろ"って。
孤 爪 研 磨
ちょっと. . .言わないでって言ったじゃん
孤 爪 あなた
. . . はぁ 。取り敢えずクロ、帰ってね
黒 尾 鉄 朗
おじょ - さん、今日はご機嫌ナナメ ? 
孤 爪 あなた
. . .五月蝿い、殴るよ ? 
黒 尾 鉄 朗
あ - 、 じゃあ一旦帰りますわ。
研磨、学校行く時また連絡して
孤 爪 研 磨
分かった - 




私が軽く睨むと、クロは少し焦った様子で部屋から出ていった。



孤 爪 あなた
研磨、勝手に入ってこないでよ
孤 爪 研 磨
ごめんね、あまりにも寝顔が可愛くて。




研磨は サラッ と変な発言をして私の部屋から出ていった。



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