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第42話

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試合を続行しようとする夜久先輩をなだめ、リベロとして芝山が入る事になった 。



私は夜久先輩の手当をする事になった 。



捻った足は、若干赤く腫れている 。


孤 爪 あなた
 … 足 、 
夜 久 衛 輔
 あぁ … 大丈夫だ 。でも ── 
孤 爪 あなた
 … 芝山は、出来る人だから平気です  
夜 久 衛 輔
 知ってる、俺が心配なのはデカい方だよ 
孤 爪 あなた



素直に〝 大丈夫ですよ 〟とは言えなかった 。((



私は黙って夜久先輩の足を冷やし始めた 。



コートに視線を向ければ、芝山がリベロとして入って、試合が再開されていた 。



きっと大丈夫、芝山だもん 。そう思っていたけれど …



── ド ド ッ


芝 山 優 生
 … っ 



戸美のスパイクをあげられなかった芝山 。



私の思ってた以上に緊張しているらしい 。



それにしても戸美 … 今、芝山を狙った. . .なぁ 。



── ピ ピ ィ ー



音駒うちはすかざすタイムを取った 。



私は一度夜久先輩の元を離れ、皆の所へ向かった 。


孤 爪 あなた
 芝山、緊張しすぎ … 呼吸しなよ 
芝 山 優 生
 … ! 
黒 尾 鉄 朗
 あなたの言うとうりだぞ 。… 脳に ? 
芝 山 優 生
 … 酸、素 ? 
黒 尾 鉄 朗
 ん、よろしい ~ 



タイムアウトをとっても、重たい空気は変わらない 。


犬 岡 走
 だ、大丈夫 ! 行けますよ ! こういう時こそ 
気合いです ッ
山 本 猛 虎
 おう ! 
海 信 行
 だな 、 
音 駒 バ レ - 部



確かに、夜久先輩が抜けて焦る気持ちも分かるけど …


孤 爪 あなた
 … テンション下げすぎ 。
孤 爪 研 磨
 ダイジョウブなんじゃない ? 



そこまでテンション下げるほどじゃない 。



やっぱり、研磨も同じ事思ってたみたい 。



私たちはお互いに頷く 。


孤 爪 あなた
 芝山 、 
芝 山 優 生
 ? … はい 
孤 爪 あなた
 … 後衛では灰羽とだけ変わったら ? 
灰 羽 リ エ - フ
 … ?? 
黒 尾 鉄 朗
 あぁ、そうだな 。俺とは交代なし、後衛に 
回っても俺が入る 。
芝 山 優 生
 … はい ッ 
孤 爪 あなた
 ( ( ビ ク ッ 



いつも以上に気合いの入った芝山の返事に、私は肩を震わせた 。


黒 尾 鉄 朗
 いつもイイとこ夜久パイセンに持って 
かれてるんでね 、
黒 尾 鉄 朗
 たまには主将にもカッコイイ仕事させて 
ちょうだいよ 。



クロの言葉のお陰か、場の雰囲気が少し和らぐ 。


孤 爪 研 磨
 … カッコイイとかは置いといて 、 
黒 尾 鉄 朗
孤 爪 研 磨
 クロも夜久 クン には及ばないまでもレシ ー ブ 
上手だし 、 それに ──
孤 爪 あなた



研磨は多分、バレ ー の勝ち負けにそれほど興味がない 。



ただ、相手の分析を楽しんでいるんだ 。



私は … やるからには勝ちたいと思うし、ゲームみたいに全部攻略したいと思う 。



私と研磨は、違うけど同じなんだ 。



── ピ ピ ィ



タイムアウト終了の笛がなった 。


孤 爪 あなた
 … じゃあ、頑張れ 。
黒 尾 鉄 朗
 投げやりかよ 、 w 



私はそう言って皆の後ろ姿を眺めた 。



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 作 者 「 スランプで上手く書けない 😖 」



 作 者 「 既読感覚で ♡ よろしくお願いします 」



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