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第39話

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予想通り、木兎先輩はストレートにバンバンボールを打ち込んだ 。



逆に、クロスは調子が乗らない様子 。



これなら勝てる 。



そう思ったのも束の間 。



その〝 不調 〟は赤葦 クン によって〝 好調 〟に変わってしまったのだ 。


孤 爪 あなた
 (  ー̀ н ー́ ) … 
黒 尾 鉄 朗
 んだよ、拗ねた顔して 。
孤 爪 あなた
 だって、赤葦 クン が … 



結果、音駒は梟谷にストレート負け 。



次は開催地代表決定戦だ 。



次負けたら … 烏野とは戦えない … 。


孤 爪 研 磨
 凄いよね、木兎 サン の扱いに慣れてて 。
孤 爪 あなた
 うん、勝てると思ったのに 。
夜 久 衛 輔
 はいはい、反省は後で 。次の相手は 
戸美だぞ ~ ?



いつまでも拗ねる私に、夜久先輩がそう言った 。


孤 爪 あなた
 … ちょっと楽しみだよね 
山 本 猛 虎
 なんか笑顔が怖ぇぞ !? 
孤 爪 あなた
 何それ、酷い 。
孤 爪 研 磨
 … それよりさ 、 アレどうにかしてよ 



研磨の指さす方向には、何故か落ち込む灰羽の姿 。


なんで落ち込んでいるのか分からず、首を傾げていると、



夜久先輩が〝 さっきの試合、大していいとこナシだったからな ~ w 〟



と言ったのが聞こえ、理解した 。


黒 尾 鉄 朗
 ── … お前が思っているよりずっと楽しいぞ 



クロが灰羽を慰めている 。



その会話が僅かに聞こえた 。



クロはそのまま夜久先輩達とどこかへ行ってしまい、灰羽はその場に座ったまま 。



私は灰羽の隣に腰を下ろした 。


孤 爪 あなた
 灰羽、次もあるんだからそんなに落ち込ま 
ないでよ
孤 爪 あなた
 みんな灰羽に期待してるんだから 。
灰 羽 リ エ - フ
 !? 
孤 爪 あなた
 … へへ 、 ( ニコッ 



私が フ ニ ャ ッ と笑うと、灰羽は頬を赤らめた 。



そして私に〝 ありがとう 〟と言うと、走ってクロ達の後を追いかけて行った 。



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私は水を飲むために、一旦音駒の荷物置き場に戻った 。



そこには何故か研磨の姿 。



スマホの画面を見ながら ボ ー ッ としている 。


孤 爪 あなた
 研磨 ー ? 
孤 爪 研 磨
 あれ、あなた ? どうしたの ? 
孤 爪 あなた
 喉乾いたから 。… 研磨は何してるの ? 
孤 爪 研 磨
 ん ー 、 翔陽からのメッセージ眺めてた 。



そう言って研磨はスマホの画面を私に見せた 。



そこには 、



〝 今日決勝だった !! 勝ったぞ !! 全国行くぞ!! ── 〟



と、長いメッセージが 。


孤 爪 あなた
 長くて全部読む気しない 
孤 爪 研 磨
 何それ 。笑 
黒 尾 鉄 朗
 研磨、あなた ~ 、 はよ来い ! 
孤 爪 あなた
 … ん 、 



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~ 夜久 サン の元へ行った リエーフ ~


灰 羽 リ エ - フ
 夜久 サン 、夜久 サン !! 
夜 久 衛 輔
 なんだよ、さっきまで落ち込んでたくせに 、
灰 羽 リ エ - フ
 あなたの笑顔見て元気出ました ! ( *¯ ꒳¯*)
夜 久 衛 輔
 はぁ !? お前あなたの笑顔見たの !? 
羨ましい ~ …
灰 羽 リ エ - フ
 めっちゃ可愛かったっスよ !! 
夜 久 衛 輔
 うわ、俺にも笑ってくんねぇかな … 



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 作 者 「 既読感覚で ♡ よろしくお願いします 」



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