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第38話

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ピ ィ ー と笛が鳴って 、 試合が始まった 。



私は猫又監督の隣に腰を下ろし、試合を眺める 。



最初のサーブは梟谷 。ジャンプサーブを、夜久先輩は綺麗にレシーブした 。



ボールはそのまま研磨の頭上に上がった 。


孤 爪 あなた
 ( 夜久先輩って、本当にレシーブ綺麗 … ) 



── ド パ ッ



研磨はクロにトスをあげた 。



初っ端からの速攻 。綺麗に決まった 。



〝 いぞいぞ音駒 ! 押せ押せ音駒 ! 〟



点が入ると同時に、観客席からの応援の声 。



でも、調子がいいのは音駒だけじゃないようで 。

赤 葦 京 治
 ( 迷いのない一発目も久々だな … ) 


── ド ギ ャ ッ



梟谷の主将、木兎 サン は海先輩のブロックを吹き飛ばすくらいのスパイクを放った 。


孤 爪 あなた
 … 腕もげそ 



ボールはそのまま観客席まで飛んで行った 。


木 兎 光 太 郎
 ヘ イ ヘ イ ヘ ー イ ッ ッ !! 



〝 ナイスキー ナイスキー ぼーくーと !! 〟



木兎先輩の凄いところは、会場を引き込むこと 。



木兎先輩の明るさと元気さが、会場に影響を与えているんだ 。


孤 爪 あなた
 凄いですね … 
監 督
 悔しいが … 絶好調のようだ 



試合は続き、木兎先輩が2回目のスパイクを打つ 。



── ド パ ッ



その強烈なスパイクを、夜久先輩は綺麗に上げた 。


孤 爪 あなた
 ( 夜久先輩、絶好調 ) 



── ド バ ッ



そのまま研磨がトスを上げ、海先輩がスパイクを決めた 。



一進一退の試合 。



だけど段々と点差が開いてくる 。



木兎先輩はストレートの調子がいいみたいだ 。



18 ー 14 。音駒は一回目のタイムアウトをとった 。


孤 爪 あなた
 おつかれ 。
孤 爪 研 磨
 ん 、 ありがと 。



私は選手たちにドリンクとタオルを配る 。



私だけやる気ないのはおかしいし 。( (


孤 爪 あなた
 … 今日、木兎先輩は絶好調だね 
山 本 猛 虎
 あぁ 、 
孤 爪 あなた
 あとは … 夜久先輩も絶好調 
夜 久 衛 輔
 おぉ ! 今日は調子いい ッ 
孤 爪 研 磨
 木兎 サン は特にストレートが絶好調 。
… で、クロスにいる夜久 クン を警戒してる 。
黒 尾 鉄 朗
 木兎はストレート駄目な日は徹底的に駄目 
なのにな ~
海 信 行
 ブロック、クロス絞めてたけどストレート 
の方締めるか ?
孤 爪 研 磨
 うん 、でも … 



海先輩のその言葉に、私と研磨は顔を合わせた 。



考えている事は私も研磨も同じだったみたい 。


孤 爪 あなた
 木兎先輩の珍しく絶好調なストレート 。
孤 爪 研 磨
 おいしく使ってからにしようよ 



私とお兄ちゃんのその言葉に、クロは怪しくニヤリと笑った 。



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 作 者 「 スランプ中なので上手く書けない 😅 」



 作 者 「 モチベあげたいんで沢山 ♡ が欲しいです 」


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