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第4話

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~ その日の放課後 ~



私は研磨と2人で体育館に向かった。



今日の休み時間に入部届を出てきたから私はもう、"音駒高校バレー部"の一員だ。



今まで、なにに対してもやる気がなかった私。



でも、マネ - ジャ - は、やってみたいって思った。



孤 爪 研 磨
先、着替えていいよ。




研磨はそう言って部室に私を招き入れた。



孤 爪 あなた
ん、見ないでよ。
孤 爪 研 磨
俺、そんな変態じゃないよ。
孤 爪 あなた
研磨は大丈夫でも、後ろの人はどうだかね、




私がそう言うと、研磨は振り返って部室に入ってきた人物を確認した。



孤 爪 研 磨
. . .クロだ。
黒 尾 鉄 朗
. . . なんだ ? 
孤 爪 あなた
別に。クロ、ちょっと外で待ってて。




クロなら私の着替えの姿を見かねない。



今まで何度かあったし、 ←



私はクロを追い出し、 ササッ と着替えを終わらせた。



着替えするのに一苦労 . . . あぁ、もう疲れた。( (



孤 爪 研 磨
クロ入れていい ? 
孤 爪 あなた
ん ? あぁ. . .いいよ




── ガ チ ャ ッ



研磨が扉を開けると、不満そうな顔をしたクロの姿。



クロの後ろには部員が数名立っていた。



山 本 猛 虎
研磨ずりぃぞ !! 
美女の着替え姿を独り占めするなんて . . . !!
黒 尾 鉄 朗
なんで追い出されたかと思ったら . . . 
そ - ゆう事かよ クスッ




あれ、クロの笑い方が普通だ。←



孤 爪 研 磨
うるさいなぁ . . . 俺は見てないし。
見るのは 虎 たちでしょ。
山 本 猛 虎
 ウ グ ッ ! ! 




図星を突かれたのか、うろたえるモヒカン君。



孤 爪 あなた
. . . 私、先に体育館行っとく。
孤 爪 研 磨
ん、分かった。




みんなが言い合いをしているうちに、私は静かに体育館へ向かった。



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海 信 行
お、研磨の妹 チャン だ。




体育館に入り、シューズを履いていると、副主将さんに声をかけられた。



まだ名前を聞いてないんだよね。



孤 爪 あなた
どうも. . .今日からよろしくです。
海 信 行
うん、よろしく ニコッ
俺の名前は 海 信行 だ。
孤 爪 あなた
. . . 海先輩、でいいですか ? 
海 信 行
うん、好きに呼んで。
ってか、妹 チャン 研磨にそっくりだね、
孤 爪 あなた
そうですかね ? 




あまり"似てる"とは言われた事がない。



だから、正直少し驚いた。. . . 研磨と私が似てる ? ?



海 信 行
あ - 、顔も似てるけど、性格はもっとね。
THE・無気力 って感じ。
孤 爪 あなた
. . .それ、褒め言葉ですか ? 




座ったまま海先輩を見上げ、そう言う。



海 信 行
うん、褒め言葉。
じゃ、マネ - ジャ - 頑張ってね。
孤 爪 あなた
. . .あ、は - い。




そう返事をすると、海先輩はシューズを取りに、体育館から出ていった。



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 作 者 「海くんのキャラ、あってます ? ? 」



 作 者 「沢山の ♡ 待ってます ッ ( (」



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