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第10話

 10‪𓂃 𓈒𓏸◌‬




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黒 尾 鉄 朗
お、いたいた。
孤 爪 あなた
. . . 遅い




クロ に電話をかけてから約10分後。



クロ と 研磨 が私の前に姿を現した。



黒 尾 鉄 朗
迎えに来たのに文句かよ ッ 
孤 爪 研 磨
無事で良かった、
孤 爪 あなた
ん、研磨もね。
孤 爪 研 磨
俺は別に . . . 。
黒 尾 鉄 朗
おい、他の奴ら待たせてんだよ、早くしろ ッ 
孤 爪 あなた
. . . はぁい 
孤 爪 研 磨
ん - 。




私はゆっくりとベンチから立ち上がり、 クロ と 研磨 の間に入った。



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山 本 猛 虎
お ッ 黒尾さん達戻ってきた !!  




槻木澤高校に戻ると、山本先輩が私たちを指さしてそう言った。



夜 久 衛 輔
遅かったな、相手校はもうアップしてるぞ。
黒 尾 鉄 朗
ごめんごめん、あなた コイツ も迷子になってさ w 




そう言って私の方を向く クロ 。



. . . 私を "コイツ" 呼ばわりですか。



山 本 猛 虎
なぁぬ ッ あなたが迷子だとぉ !? 
だ、大丈夫でしたかッ ?
黒 尾 鉄 朗
見つかったから今ここに居んじゃん。
海 信 行
確かにね w 




騒ぎ出す山本先輩に正論をぶつける三年生達。



山本先輩にとって、私ってなんなんだろ ? ←



まぁ、どうでもいっか。



芝 山 優 生
早く行きましょうよ ! 
犬 岡 走
相手校は準備バッチリみたい ッ ス ! 




犬岡の言葉と同時に、音駒のバレ - 部は槻木澤高校の第1体育館に足を踏み入れた。



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私たち音駒が体育館を借りて、アップをしていると、



槻木澤高校のバレ - 部と思われる人がこちらを見ながらなにかを話していた。



暇だった私は、その会話に耳を傾ける。



槻 木 澤 高 校 バ レ - 部 員
すげ - よな、東京から来るなんて。
槻 木 澤 高 校 バ レ - 部 員
. . . ってか、向こうのセ ッ タ - 小さくね ? 
槻 木 澤 高 校 バ レ - 部 員
. . .それに、なんか ヒョロ ヒョロ してる
槻 木 澤 高 校 バ レ - 部 員
控えのセ ッ タ - じゃない ? 
. . . 強いのかな ? 学校名聞いた事ねぇわ。




──「音駒高校 . . . だっけか。」



孤 爪 あなた
. . . ム ス ッ




研磨 の事を ヒョロ ヒョロ のチビだと ?



. . . そんなわけないでしょ、



と、心の中で悪態をつきながらそのバレ - 部員を見つめていた。



黒 尾 鉄 朗
. . . 君らの言う、 " ヒョロ ッ ヒョロ のチビ " とは
俺たち音駒の、"背骨" で "脳" で "心臓"です。




すると、外に出ていた クロ がタイミングよく戻っきて、さっきの奴らにそう言った。



. . . ナイス、クロ 。



私は心の中でそう クロ を褒めた。



海 信 行
さぁて、練習試合始まるぞ。




海先輩がそう言うと、音駒の部員達は整列をし始めた。



黒 尾 鉄 朗
. . . お前も隣に並べ ((ボソッ
孤 爪 あなた
. . . え - 




── グ イ ッ



少し乱暴に腕を引かれ、クロの隣に強制的に並ばされる。



──「音駒高校 VS 槻木澤高校、練習試合始めますッ !! 」



私が並んだのと、その言葉が聞こえたのはほぼ同時。



孤 爪 あなた
( . . . 練習試合、初めてだ。)




初めての練習試合。



── 開始です。



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 作 者 「 いや、あの、ムズい 。← 」



 作 者 「 既読感覚で ♡ よろしくお願いします 🙇‍♀️ 」



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