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第31話

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山 本 猛 虎
 研磨、遅せぇぞ ! 
孤 爪 研 磨
 だってあなたが … 
孤 爪 あなた
 私のせいにしないでよ 



夏休みも後半に差し掛かり、もう少しで二学期が始まる 。



そんなある日、私達音駒バレ - 部は皆でデパ - トに遊びに行く事になった 。


夜 久 衛 輔
 あなたの事だし、寝坊でもしたんだろ ? w 
孤 爪 研 磨
 … 正解、しかも40分くらい 
孤 爪 あなた
 研磨が起こしてくれないから (  ー̀ н ー́ ) 
福 永 招 平
 可愛い 
孤 爪 あなた
 … ? どうも 
黒 尾 鉄 朗
 よぉし、全員揃ったか ? 
海 信 行
 うん 



私用があって来れない人も何人か居るみたいだけど、



楽しい時間になりそう 。









I N デパ - ト


灰 羽 リ エ - フ
 あなた、迷子にならないでよ ? 
孤 爪 あなた
 灰羽に言われたくない 
灰 羽 リ エ - フ
 え゛!? 
黒 尾 鉄 朗
 おじょ - サン 、 俺と手ぇ繋ぎ マ ス カ ?? 



なんて、クロがふざけ半分で私に右手を差し出してきた 。


孤 爪 あなた
 … 遠慮します 
黒 尾 鉄 朗
 !? 何もそんな真面目に答えなくても … w 
孤 爪 研 磨
 じゃあ俺と手繋ぐ ? 
孤 爪 あなた
 … 私、そんなに迷子になりそう ? 



私がそう聞けば、皆は声を揃えて “ うん ” と答えた 。


孤 爪 あなた
 … 私、今日は絶対に迷子ならないから 




















なんて言った私 … 現在進行形で迷子です 。


孤 爪 あなた
 … なんでいつも迷子になっちゃうんだろ 。



スマホあるし、電話かけて迎えに来てもらおうかな 。



そう思い、私はスマホを手に取った 。



研磨に電話をかけようとしたその時、



目の前にあるペットショップに居る猫と目が合った 。



まだ小さい子猫 。


孤 爪 あなた
 わぁ … 



… 私はスマホをしまい、そのペットショップに足を踏み入れた 。



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黒 尾 鉄 朗
 … 迷子か 
夜 久 衛 輔
 迷子だな 
海 信 行
 完全に迷子だね 



ゲ - ムセンタ - の中、音駒バレ - 部一行は、あなたが居ないことに気がついた 。


孤 爪 研 磨
 … ど - する ? 迷子の放送流してもらう ? 
黒 尾 鉄 朗
 いや、あなたスマホ持ってるだろ 。
多分 『 迷子 』 って連絡くるだろ - し w



黒尾の言った通り、あなたはスマホを持っている 。



あなた本人が迷子に気が付けば、その時点で黒尾か孤爪のスマホに連絡が入るはずだ 。



音駒バレ - 部はいつもの事だろうと思い、その連絡を待っていた 。







灰 羽 リ エ - フ
 … 遅くない ッ スか ? 連絡 
山 本 猛 虎
 だよな、いつもより遅いよな ? … 心配 ッ ! 



だが今回はあなたからの迷子の連絡が来なかった 。


孤 爪 研 磨
 … だから手繋ごって言ったのに 。



あなたが迷子になるのは何回目だろうか 。



いつになったらあなたの迷子癖は治るのだろうか 。



そんな事を考えながら、黒尾達は手分けしてあなたを探し始めた 。



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 作 者 「 新作公開したので是非読んでください ッ 」



 作 者 「 既読感覚で ♡ よろしくお願いします 」



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