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第40話

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次の試合は、戸美学園と 。



何となく予想はしていたけど … ( (



さっきチラッと見たけど、なんだか面倒くさそうな相手だ 。



どうやって攻略しようか …



まず戸美学園の攻撃手段を把握して、それから ──


黒 尾 鉄 朗
 おじょ ー サン ? 
孤 爪 あなた
 ! 
黒 尾 鉄 朗
 何か考え事ですか ? 
孤 爪 あなた
 いや … 攻略の仕方を 



クロに声をかけられてハッと顔をあげる 。



もうウォームアップを終えていて、もうすぐ試合が始まる所だった 。


孤 爪 研 磨
 なんかいつもよりやる気だね 
孤 爪 あなた
 だって … 春高、行きたいもん 。
夜 久 衛 輔
 !? あなた、そんな事思ってたのか !? 
なんか珍しすぎて泣けてくる ( (
福 永 招 平
 (;A;) 
孤 爪 あなた
 … 何それ 。っていうか福永先輩泣かないで 
孤 爪 あなた
 私がやる気になったら変 ? ダメなの ? 



そう言って下を向くと、みんなが何故か慌てだした 。


山 本 猛 虎
 わぁ !? … あなたが ! 
海 信 行
 夜久、お前のせいじゃないか ? 
夜 久 衛 輔
 はぁ !? え … ちょ、あなた ? 
犬 岡 走
 あなた ! 泣いてるのか 、? 
孤 爪 あなた
 … え ? 泣いてないけど ( ( 



平然とそう言って顔をあげれば、みんなはキョトンとした顔で私を見た 。


灰 羽 リ エ - フ
 心配した ! あなたが泣いたかと思った ! 
孤 爪 あなた
 え、なんで … 
夜 久 衛 輔
 ごめんあなた、言いすぎた 
孤 爪 あなた
 … ? 何がですか 、? 
夜 久 衛 輔
 … 俺のせいじゃねぇじゃんかよ ! 
海 信 行
 でも良かった、泣いてなくて 。… じゃあ 、 
そろそろ行くか 。
黒 尾 鉄 朗
 だな 、



海先輩とクロの言葉に、みんなの気が引き締まる気がした 。



黒 尾 鉄 朗
 じゃあ、いつものやろうぜ 。



みんなで円陣をくんだ 。



もちろん、輪の中に私も居て 。



最初は面倒くさいと思っていた部活も、



いつの間にかゲームくらい楽しくなって 。



黒 尾 鉄 朗
 ── 俺たちは血液だ 滞りなく流れろ 
黒 尾 鉄 朗
 酸素を回せ 、 〝 脳 〟が正常に働く為に 。
黒 尾 鉄 朗
 … さぁ、行くぞ 



〝 おぉ ッ ス !! 〟



円陣を終えたみんなは、コートの中に入っていった 。



勝って欲しい 。


孤 爪 あなた
 クロ 、 
黒 尾 鉄 朗
 ん 、 ? 
孤 爪 あなた
 … 勝ってね 、 
黒 尾 鉄 朗
 !? あ、あぁ … 。っていうかおじょ ー サン 、 
黒 尾 鉄 朗
 〝 勝ってね 〟じゃなくて〝 勝とう 〟って 
言って下さいよ ??



コートに向かうクロを呼び止め、〝 勝ってね 〟と伝えると



クロはそんな事を言った 。


孤 爪 あなた
 … え 、 
黒 尾 鉄 朗
 だってあなたも音駒の一員だろ ? 
孤 爪 あなた
 … あ 、 



クロの言葉に、私はハッとする 。


孤 爪 あなた
 そか、私もバレ ー 部か 。
黒 尾 鉄 朗
 なんだそれ w 
孤 爪 あなた
 じゃ … 勝とう ? 
黒 尾 鉄 朗
 なんかあなた変わったな w 



なんてクロが笑顔でそう言ったから 。


孤 爪 あなた
 … 負けたら新しいゲーム買ってもらうから 



私はそう言って意味の分からない意地を張った 。





── ピ ィ ー



試合の始まる合図がなった 。



今から春高出場をかけた最後の試合だ 。



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 作 者 「 雑でごめんなさい 。」



 作 者 「 既読感覚で ♡ よろしくお願いします 」



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