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第13話

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澤 村 大 地
集合 ッ ! 




今日の練習試合の相手校 . . . 烏野の主将らしき人がそう号令をかけると、



── ザ ッ



烏野の部員たちは私達の向かいに並んだ。



孤 爪 あなた
. . . ふわぁ 




みんなが ピ シ ッ と整列しているのにも関わらず、私は大きな欠伸をした。



その時、



『 あ" ッ ! 』



と、研磨の向かいに並んだ身長の低い男子がそう大声を出した。



それに驚いた私は慌てて口を閉じる。



澤 村 大 地
挨拶 ッ ! 




そして烏野の主将らしき人がそう言うと、みんなは頭を下げて『 お願いします ッ 』と言った。



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孤 爪 あなた
. . . 。
黒 尾 鉄 朗
なにおじょ - さん、もう疲れたの ? 
孤 爪 あなた
ん - 。




練習試合が始まる直前、ベンチに座って居た私に クロ が声をかけてきた。



孤 爪 あなた
. . . 烏野に、山本先輩みたいなのが2人も居るなって思うと、疲れる 。
黒 尾 鉄 朗
 w w w 
どんな理由で疲れてんだよ w




私がそう言うと、 クロ はお腹を抱えて笑いだした。



孤 爪 研 磨
クロ、うるさい。. . .あなた、今から練習試合始まるけど、大丈夫 ? 
黒 尾 鉄 朗
( 俺には優しくねぇ - んだな w )
孤 爪 あなた
. . . 頑張りますよ - 
海 信 行
さ、円陣組むぞ ッ 




海先輩がそう言うと、音駒バレ - 部は肩を組んだ。



その中に、何故か私もいる 。←



黒 尾 鉄 朗
── 俺たちは血液だ 
黒 尾 鉄 朗
 滞りなく流れろ 酸素を回せ 




── " 脳が正常に働くために "



黒 尾 鉄 朗
行くぞ ッ 




「「「 あス ッ !! 」」」



円陣を組んだ私たち。



試合に出るメンバ - はコ - トへ。



孤 爪 研 磨
…クロ、今の辞めない ? なんか … 恥ずかしい
山 本 猛 虎
なんで ? いいじゃねぇか ! 雰囲気、雰囲気 !! 




コ - トに向かう研磨たちの会話が僅かに聞こえた。



研磨は" 辞めない ? "って言ったけど案外いいと思うんだよね、この言葉。




チラッ と烏野の方を見れば、向こうも円陣を組んでいるようだった。



孤 爪 あなた
( 烏野の10番、凄そう … それに9番も。)




私は ボーッ と烏野を眺めた後、視線を音駒バレ - 部の元に戻した。



山 本 猛 虎
あなた ッ 見ていたまえ、俺がスパイクを決める瞬間を ~ ! 




たまたま山本先輩と目が合うと、いきなりそんな事を言われた。



孤 爪 あなた
. . . 。
山 本 猛 虎
( ガ、ガン無視 !? )




「 音駒高校 対 烏野高校 練習試合始めます ! 」



そして、 " ゴミ捨て場の決戦 " と呼ばれる練習試合が始まった。



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~ 番外編『あなた、烏野の単細胞に絡まれる』~



烏野との挨拶を終え屋内に入ろうとした時、あなたは誰かに声をかけられた。



孤 爪 あなた
. . . ? 
田 中 龍 之 介
うぉ !? やっぱ美人だ ~ !! 
西 谷 夕
名前 ッ 名前は ?! 
孤 爪 あなた
. . . ! 




振り向けば、あなたの姿を見て目をキラキラさせている田中と西谷。



その姿にあなたは驚きと面倒な奴に絡まれたなと言う気持ちが顔に出た。



研磨に助けを求めようとするも、研磨は烏野のチビ チャン と話をしているようだった。



田 中 龍 之 介
やばい、俺惚れそう ♡ 
西 谷 夕
俺はもう惚れてるぞ ! で、名前は !? 
孤 爪 あなた
. . . 。




" どっか行って、面倒臭い "



その言葉が顔に書いてあるかのような表情。



それに気付かない烏野の単細胞。



山 本 猛 虎
 ヘイヘイ 、 うちの美人マネになんか用か ? あ" - ?




すると、あなたの背後から山本が。



田 中 龍 之 介
. . . !? そっちこそなんだよ、あ" ? 




一瞬、山本の登場に驚いた田中と西谷だったが、すぐに反撃するように詰め寄った。



孤 爪 あなた
( . . .帰っていいかな。)




その後 田中 は 菅原 に、 山本 は 夜久 に抑えられ、一件落着となった。



が、あなたはこの出来事のせいでいつもの倍以上疲れてしまったらしい。



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 作 者 「既読感覚で ♡ よろしくお願いします 🙇‍♀️ 」



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