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第2話

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取り敢えずこの辺に座っておくか、



と、バレーコートから少し離れた位置に腰を下ろした。



見た感じ、マネ - ジャ - はいないのか、



黒 尾 鉄 朗
よし、じゃあパス練初め - !! 




── ポ ン ッ ポ ン ッ



リズム良くボールが聞こえてくる。



お兄ちゃんの方を見れば、やる気のなさそうにパス練をしていた。



孤 爪 あなた
相変わらず、やる気ないんだから...((ボソッ




そう呟いてみたはいいものの、改めて考えてみれば、私も研磨とそんなに変わらないのか。



と、思い直した。



しばらくして、パス練を終えた部員達が水を飲みに私の座る方へやってくる。



孤 爪 研 磨
どう ? マネ - ジャ - やってくれる ? 
孤 爪 あなた
別に . . . 嫌ではない、かな。
黒 尾 鉄 朗
おぉ、珍しくやる気ですね - おじょ - さん ニコッ
孤 爪 あなた
. . .やる気ないけど ? 




クロの言ったことは確かに当たっている。



今のパス練や仲の良さを見てみて、 "ここに居るのも、悪くないかも" と思っている自分がいる。



でも、それを認めるのは何となく嫌だったから、私はそう答えた。



黒 尾 鉄 朗
嘘だな、その顔は ブヒャヒャッ




あ - 、やっぱり長い時間一緒にいると、すぐ気付いちゃうんだ。



孤 爪 研 磨
クロ、その笑い方どうにかならない ? 
黒 尾 鉄 朗
無理だな、自覚ねぇし。




二人はそんな話をしながら私から離れ、転がっているバレーボールを拾い始めた。



山 本 猛 虎
あ、あの. . .!!
孤 爪 あなた
. . . ? 




お兄ちゃん達偉いなぁ. . . 。



なんて思いながらボールを拾う二人を見ていると、顔を真っ赤に染めたモヒカンの男に話しかけられた。



. . . この人、さっきダッシュで私に向かってきた人だ ( (



山 本 猛 虎
マネ - ジャ - やってくれるんスカ ッ ? ( 早 口 & 小 声
孤 爪 あなた
. . . ? ? ? 




いや、見た目と性格全然違くない ! ?



. . .全く聞き取れなかった。



夜 久 衛 輔
相変わらずだな、お前 ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)




すると、リベロ ? の人がモヒカン頭の人の背中を叩きながらそう言った。



孤 爪 あなた
あの、なんて言ったんですか ? 
夜 久 衛 輔
あぁ. . . "マネ - ジャ - やってくれるんスカ ? " だと思う。




へぇ、さっきの言葉聞き取れたんだ、すご ッ



孤 爪 あなた
. . . あぁ、そうだったんですね。
孤 爪 あなた
マネ - ジャ - 、 別に嫌じゃないですよ。
山 本 猛 虎
うぉ !? まじ ッ スカ !?




さっきまで真っ赤だった顔が、今度はキラキラと輝いている。



. . . 忙しい人だな。



夜 久 衛 輔
虎、五月蝿い。練習再開するぞ - 。




うん、やっぱりここいにるのも悪くないかも。



そう思った事、今は秘密にしておこう。



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 作 者 「愛され系、私には向いてないかも. . . ( ( 」



 作 者 「キャラ崩壊しない程度に頑張る 💪 」



 作 者 「 ♡ 沢山よろしくお願いします 🙌 」



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