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第5話

ごー
莉犬くん
へぇそっか。るぅちゃんもフラれることあるんだ
るぅと
…まぁ。色々ありますよ、そりゃあ
あなた
………











こんな話、私聞いていいのかな?


なんだか申し訳なくなって


俯いたままチビチビとビールを飲んだ。



















莉犬くん
じゃぁ、今日は失恋記念日だね!











はははっwっと笑いながら


私とるぅとくんを交互に見る莉犬くん。






























…え?私も??←




















莉犬くん
そうじゃん?あなたもフラれてるんだし。結構凹んでたくせに
あなた
…ひど
るぅと
んふふ…一緒ですね。失恋記念日かぁ、嫌な響きです、ね?











ね?って。


うわ、何この可愛い笑顔は。


絶対世界救えるようん(((



















あなた
う、うん。…なんか、ごめんね?私、るぅとくんのプライベートな話聞いちゃって…
るぅと
…あ、はい











少し遅れて返事が返ってきた。



















るぅと
…別に大丈夫ですよ。あなたちゃん、悪い人じゃないですし。それにもう終わった事だから
あなた
……











淡々と話するぅとくんに


ちょっとびっくりした。










歌い手って言っても


そりゃぁ、普通に恋したりするよね。


ただ、表に出しちゃいけないだけであって。





























姿、オーラは半端なく


歌い手って感じだけど


話してみたら、そうでもない。


…ってちょっと失礼か。←










なんか、思ってたのと違うの。


言葉にするのは難しいけど。


良い意味で違ったの。


これが第一印象。