頬の輪郭をなぞってくるので なに?と聞いてみると思わず本音がぽろり。ちょっとたってから気づいて照れています。それを見たらあなたもより照れてしまいますよね?
えぇー、早い…。全然させてもらえない笑。でもそんな彼も好きなあなたは膝を貸してあげるんですよね?2人でいて幸せなら👍です!
彼の膝の上があまりに安心できる所だったので微睡んでいました。目を開けると彼があなたのことをじっと見ているので少し照れちゃいます。
あなたがちょっと動くと身をよじる彼。
▷・めっちゃ寝返りうって彼の困り顔を見る(黒笑
・じっとしている …どうしますか?
あなたの髪を触りながら言います。彼も同じシャンプーを使ってくれるなんてちょっと嬉しいですよね?
横になりながら彼の腰に腕を回してみました。いつも塩対応というわけじゃないけど珍しく砂糖なあなたに驚きつつも彼はちょっと嬉しそうです。
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あれ?なんか今回駄作説…?
絶賛低迷期中。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。