第5話

ゆとみず🔞
2,727
2020/06/10 12:00
優斗side
あぁ…わからん
てゆーか何この変なやつ
ボタン押すと動くし
携帯の着信なった時みたい
あれかバイブなんちゃら設定の奴か
使い道わからんなぁ
瑞稀「優斗、何見てんの?」
優斗「ふぇ?!いや特に何も見てないけろよ?汗汗」
瑞稀「ふーん…」
タッタッタッ
あっぶねぇぇぇえええ
見られたら確実に殺されてたわ…
とりあえずしっかり勉強して、瑞稀に構って貰いますかぁ
優斗「瑞稀ー!」
瑞稀「…何、うるさいんだけど…」
優斗「今日家来てよォ」
瑞稀「めんどくさい…」
優斗「お願いだよ〜(上目遣い)」
瑞稀「わ、わーったよ」
優斗「ありがとー」
優斗「適当に座って」
瑞稀「ん、」
ドサ
瑞稀「?!」
優斗「瑞稀、なんで最近構ってくれないの?」
瑞稀「それはぁ…」
優斗「俺さぁずっと構って欲しかったのに…瑞稀が中々構ってくれないんだもん、少しぐらいこんな関係してもいいよね?」
瑞稀「はぁ?ダメに決まっt」
優斗「チュ」
瑞稀「ん?!」
優斗「瑞稀に拒否権はないよ?」
ビリ
瑞稀「ビクッ」
俺は勢いよく瑞稀の服を破る
瑞稀はびっくりしたのか少し涙目だ
いつもツンツンしてるくせに、可愛いなぁ
コリコリ
瑞稀「んぁッ♡やめて///ゆうとぉ♡」
優斗「瑞稀って凄く敏感なんだね?もしかして1人でヤってたとか?」
瑞稀「そんなんじゃ…」
ぶちゅ
瑞稀「あぁん♡♡いやぁ///」
優斗「ほぉらやっぱり中ゆるゆるだねぇ」
瑞稀「ハァハァ///ん…ッんぁッ ♡いやぁ…///」
優斗「本当のこと言ってよ、1人でヤったんだよね?他の人とヤってたら許さないから」
瑞稀「い、言わないもん…///」
ぶちゅ
瑞稀「ひゃぁぁぁぁぁぁ♡」
優斗「ほらほら、どんどん指増やしちゃうよ?」
瑞稀「ク…ッ…ひ、一人で、やりました…///」
優斗「よく言えましたァ、それを聞けただけでゆうぴーは安心です(*^^*)」
指を疎らに動かす
瑞稀「んんん♡…いやぁ///ひゃ♡」
優斗「瑞稀の気持ちい所はどこかなぁ?」
瑞稀「ん?!♡なんかそこやらぁ♡///」
優斗「ここかぁ( ̄▽ ̄)ニヤリッ」
そこを集中的に弄る
瑞稀「いやぁ♡んぁッ♡♡♡ドピュッくぅぅぅ///」
優斗「あれ?少しイっちゃった?
可愛いなぁ」
瑞稀「ふん♡♡あぁん///くぅ♡…」
優斗「感想いう暇もないくらい気持ちいかぁ(*^^*)可愛いねぇ」
瑞稀「優斗ぉ…///」
優斗「?」
瑞稀「俺の中に優斗のもの入れて?首コテ」
優斗「く…ッ可愛いのは反則だよ…」
ズボ
パンパンパン
瑞稀「ひやぁ♡優斗ぉ///激しッ♡」
優斗「煽ってきたのはッそっちでしょ?」
瑞稀「ひやぁ♡イッちゃう♡///んぁッ♡」
優斗「俺も…ッ」
瑞稀「ドピュドピュ」
優斗「ドピュドピュ」
次の日
瑞稀「っ…ッ痛った…」
優斗「瑞稀ごめんね?」

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