第5話

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365
2022/10/25 09:42
〜翌日〜
マヤ
マヤ
あなたおはよう!
(なまえ)
あなた
おはようマヤちゃん!
(なまえ)
あなた
(トイレでも行こうかな〜)
廊下で
(なまえ)
あなた
あっ…
マユカ
マユカ
…っ
(なまえ)
あなた
お、おはよう、ございます
マユカ
マユカ
…どいてや
(なまえ)
あなた
あ、ごめんなさい…
(なまえ)
あなた
(はぁ…マユカさんは相変わらず冷たいな〜)
マユカside

うわ〜会っちゃったよ…とっさに言ったことだったけど、あいさつくらい返せばよかったんかな?

いやいやでも昨日あんなに反対したんやからここであいさつしたらあっち側に行かされてまうんやない?

うーん…どうしたらええんかなぁ…
マユカ
マユカ
はぁ…自分の部屋行くか…
アヤカ
アヤカ
……
トン
アヤカ
アヤカ
わっ!
マユカ
マユカ
うわああああ!!?
アヤカ
アヤカ
あはは、ナイスリアクションww
マユカ
マユカ
なんだアヤカか…どうしたん?
アヤカ
アヤカ
あなたの、ことなんだけど
マユカ
マユカ
…その話?いくらアヤカに言われても認めへんよ
アヤカ
アヤカ
私、認めてって言った?
マユカ
マユカ
どうせ、言おうとしてたんやろ
アヤカ
アヤカ
違うの、今はそういうことを言いたいんじゃなくて、マユカの気持ちを聞きたいと思って
マユカ
マユカ
…気持ち?
アヤカ
アヤカ
私には、リクが反対した時、マユカが迷って、困ってるように見えた
マユカ
マユカ
ま、迷うって、そんな…私、迷った割にははっきり反対したで?
アヤカ
アヤカ
…もう、何年の付き合いだと思ってんの
アヤカ
アヤカ
マユカが何考えてるかくらい、すぐ分かるよ
マユカ
マユカ
え…
アヤカ
アヤカ
…本当は、あなたが嫌いで、迷惑なわけじゃない、反対した理由は、もっと他のことじゃないの?
マユカ
マユカ
……
アヤカ
アヤカ
…どう?
マユカ
マユカ
っ、アヤカの言う通りや、私はあなたのこと、一緒に暮らしても良いと思った
マユカ
マユカ
でも…アイドルの仕事と、あなたの世話と。両方をこなす自信が、私にはない
マユカ
マユカ
だから…あなたがここで暮らすと、元々リーダーとして私たちを引っぱってくれてるマコちゃんとか、他のみんなに、さらに負担がかかるのが、嫌なんや
アヤカ
アヤカ
…マユカ、話してくれてありがとう
アヤカ
アヤカ
マユカはやっぱり優しいね
マユカ
マユカ
いや、私あなたにひどいこと言ったんやで?優しいことないやろ
アヤカ
アヤカ
そうだけど、さっきのマユカの話からは、メンバーへの愛を感じた。そうでしょ?私たちメンバーが大好きだから、負担かけたくなかったんでしょ?
マユカ
マユカ
…それは
アヤカ
アヤカ
なら、私たちのこと、信じてほしい
マユカ
マユカ
信じるって…?
アヤカ
アヤカ
私たち、協力して、一つになって、どんなことも乗り越えてこられた。だから今回も、みんなで協力すれば、あなたとうまくやっていけるし、仕事もこなしていける
アヤカ
アヤカ
ううん、こなすって言い方はしないかも、アイドルって、人を幸せにしたり勇気を与える仕事でしょ?
マユカ
マユカ
……
アヤカ
アヤカ
それに、同じように苦しくて辛い経験をしてきた私たちだからこそ、あなたを助けられるんじゃないかって、私は思うんだ
マユカ
マユカ
…わかった
マユカ
マユカ
…本当に、ありがとうポロポロうっ、ううっ…
アヤカ
アヤカ
え、大丈夫!?ほらティッシュ
マユカ
マユカ
ありがとうグスグスアヤカって、ほんまにいつも、泣かしてくれるよなぁ…
アヤカ
アヤカ
え、え、私、いじめた?
マユカ
マユカ
…ぷっ、あはは!
マユカ
マユカ
ちゃうって、感動の方の泣かすやって!この天然が〜
アヤカ
アヤカ
あ、そっか〜…あははは!
アヤマユ
アヤマユ
あはははは!!

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