4月3日今日は僕の誕生日

深夜0時になった瞬間みんなからおめでとうというメッセージが届く

🌟「直接言ってくれてもいいのにㅎ」

疲れてるから仕方ないかと自分に言い聞かせる

そんな中ドアを叩いてきた人がいた

🐶「ひょぉん？……」

来てくれたのは僕の可愛い彼女だった

🌟「あ、ゆの？どうしたの？」

ゆのはモジモジしながら口を開いた

🐶「ぇと、ひょんの誕生日だから直接祝いたくて来ちゃった…」

なんて可愛いんだこの生き物

🐶「ひょん、誕生日おめでとう」

🌟「んふ、ありがとう😊」

🐶「まだ、プレゼント買えてなくて……」

ゆのは寂しそうな顔で言った

🌟「大丈夫だよ、おめでとうだけでも嬉しいし」

🐶「だから、ひょんが満足するか分かんないけど、、」

僕に近づき抱きしめる

🐶「僕が、っ、プレゼント…っでも、いい……？//」

耳元で囁かれる

その一言で僕の理性が崩れる音がした

🌟「っ、嫌って言っても離さないからね……？♡」

―――――――――――――――

🐶「う、んぁっ、////ひょ、んっ////ゆ、っくりぃっ、////」

ゆのは僕の上に乗って喘いでいる

まぁ、いわゆる騎乗位ってやつだ

🌟「まだ半分も入ってないよ？」

🐶「だっ、って、///んぁ、っ///ヒョンの、おっきぃからぁッ///♡」

🌟「っあー、、やばいわ…ゆのごめんね、」

僕はゆのの腰を掴み一気に奥まで入れた

🐶「っ〜〜！ん"ぁ"ァァ///♡ぐ、ふぁっ///に"ゃあ、、///♡」

🌟「ふ、っ、///ゆののなかっ、きもちよすぎてっ///もうむりかも…」

🐶「あ、あっ、///ん"ふぁっ、///ひょん、っ、/////」

目からは涙が溢れ、ひょんと呼んで僕に抱きついてくる

🌟「一緒にいこっか……////」

🐶「う、んっ///ひょんっ、好きっ///だよっ、////」

🌟「僕も、だいすきっ♡」

ﾋﾞｭｸｸｸｯ

🐶「僕の誕生日プレゼント喜んでくれた…？」

🌟「もちろん！！これ以上のプレゼントないよ！」

🐶「なら良かった////」

恥ずかしいのか毛布で顔を隠す

僕はそれが愛しくて抱きしめて眠りについた

今までで1番いい誕生日だったな……

✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂

なんか久しぶりな感じします……ㅋ

アンケートの結果もちろんアチズが1番多く……

それで書きました！！

でも、NCTとかTREASUREにも投票してくれた人いたので

せっかくだしそのふたつのグループも書こうかなって思ってます

シチュ考えるのめっっっちゃ時間かかった気がする

だからシチュの提供もお願いしたい……誰でもいいです、優しさで助けてやってください

では、明日までにはとれじゃとネオカル頑張って書きます

楽しみに待っててくれよな！
((どした、情緒不安定やんな

……´ω`)ﾉ