第30話

NCT ☀︎×🍉 🔞
1,389
2022/03/01 07:44
※1つ前のお話から繋げてます💦
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ガチャッ
勢いよくへちゃなの部屋に連れられドアに追いやられる
🍉「……へちゃな……?怒ってるの……?」
☀「まくひょんは僕が今こんなことしてる理由分からないの?」
🍉「もしかして、、さっきのゆたひょんの……?」
☀「そうだよ!!っ、まくひょんには僕っていう彼氏いるのにっ、なんでっ…」
へちゃなは俯いた
ぼくはへちゃなのほっぺを両手で挟み自分の方に顔を向けキスをした
🍉「ゆたひょんにこんなことしない……へちゃなだけ……///」
へちゃなは驚いたかと思えば僕の腰に手を回し逃げられないようキスをした
🍉「ん、っぅ、…///ふァ、んぁ///へ、ちゃ///♡」
☀「まくひょん、いいよね?♡」
🍉「聞かなくていいからっ、はやくしよっ?//♡」
☀「っ、やば……♡」
へちゃなはそれだけ言うと僕のことをお姫様抱っこしてベッドまで連れていった
トサッ
急に恥ずかしくなり僕は布団に顔を埋めた
🍉「くん……あ、へちゃなの匂いする……//」
周りに聞こえないように言ったつもりが聞こえていたらしい
☀「ほんっと、まくひょんは……」
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あれから何時間経っただろう
🍉「や、ぁ、…///んぅ、♡///くふ、///へちゃ、っ、///」
☀「う、ぁッ、///まくひょんっ、///♡すき、あいしてる///」
🍉「んぅ、ぅ///ぼく、もっ///♡へちゃ、なの、ことっ、//うぁ、♡すきぃ///♡」
☀「まくひょ、//もう、嫉妬させないでね?♡」
🍉「う、んっ♡へちゃな、っだけ///だよぉ?♡///」
☀「はぁ…まじで可愛すぎ……♡」
急に奥をついてきた
🍉「あ"ぁんぁぅぅあっ///♡や"ァ、っ///ぉぐぅっ///やぁばい…///♡」
☀「うんっ、///まくヒョンのっ、//なか、とろとろで、っ///すご、///♡でそ、//」
🍉「ぁ、ぅっ///ぼ、くのっ//なかにぃ、♡だしてっ////?♡」
☀「、いいのっ?//」
🍉「うん、///へちゃなの、っ///あっ、たかいの、///ちょーらい?♡///」
☀「っあ、///でるっ、///ぜんぶ受け止めてっ、///♡」
ビュククッ
🍉「はぁ、はぁ、……ごめんね、へちゃな……」
☀「もう、いいよ、次からしなければ。しかもまくひょんの可愛いとこ見れたから逆によかった♡」
🍉「っ///バカっ///」
☀「あ、照れてるんだぁ〜♡可愛い♡」
🍉「そんなことないっ///」
☀「うふふっ♡」
あ〜、幸せだなぁ……
ずっと続けばいいのに
隣で寝ている彼氏の写真を撮り1人そう思った
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はーい、作者です!((どした
このお話は私にしか需要ない気がする笑←
初めてマクドン書きました…
呼び方とか合ってるかすごい不安です……
笑って許してください💦
なんか、終わり方がなんも思い付かなくて寂しい感じになりましたけど特になんもないです笑
また、リクエスト来たら書くのでおねがいします!
では、ここら辺で〜マタネ*˙︶˙*)ノ"

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