第7話

伝えたかった気持ち
747
2018/09/06 13:30
あなた

お邪魔しまーす。

ンダホ
ンダホ
どうぞ。そっちが一応あなたの仮部屋だから。
あなた

ありがとー
ご飯作るね!

ンダホ
ンダホ
えっ?いいの?
あなた

もちろん。泊めさせてもらうんだもん。
このぐらいしなきゃ。

ンダホ
ンダホ
ありがとう。じゃあ俺先おふろ入ってくるわ。
あなた

うん。

ずっと君に伝えたかった。
でも君はシルクと付き合ってる。チャンスなのかな。
ダメだよね。こんな事考えちゃ。
でも君にいつか言うよ。いつになるかは分からない。でも絶対言う。
好きって。
ンダホ
ンダホ
おーし。
ンダホ
ンダホ
出たよー
あなた

こっちもできたよ。

ンダホ
ンダホ
いただきます。
あなた

いただきます。

ンダホ
ンダホ
おいしー
あなた

喜んでもらえて嬉しい。

ンダホ
ンダホ
きっと誰でも美味しいって言うよ。
1時間後
あなた

(っ*’ω`с)ネムイ…

ンダホ
ンダホ
大丈夫?もう寝るか?
あなた

うん…おやすみ💤

ンダホ
ンダホ
おやすみ。
あなた

💤

ンダホ
ンダホ
(あなたの寝顔はマジで天使か。)
ンダホ
ンダホ
(お前はシルクのものそれはこれからもずっと。
だからお前達を何があっても復縁させる。
俺、あなたを守れる自信ないや(苦笑))

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