第12話

狼男に迫られてます……///🔞(海人)
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2019/07/23 12:01
主人公
ッ……ちょ!ダメ!
髙橋海人
何が?
主人公
ダメッ……
髙橋海人
ドンッ(壁ドン)
私今狼男こと私の彼氏に迫られてます///
髙橋海人
何がダメなんだって?
私よりも18センチも背が高い彼が私の目線に合わせてくる。
主人公
ッ……///
髙橋海人
キス。
主人公
へ?
髙橋海人
逃げた罰。ほら。俺にキスして。
そう言って目を瞑る彼。
主人公
カッコイイ……
髙橋海人
ねー。はやく。
目をつぶったままタコのように口をムッっとさせる。
主人公
ッ〜〜~!!
髙橋海人
3。2。1。
主人公
……チュ///
彼のカウントダウンで仕方なくキスしてみた。
主人公
ッ!!!
口を話そうとすると、私の頭を抑えてキスを続ける彼。
主人公
ンンッ〜〜〜〜〜〜!!
彼の二の腕を叩くも話してくれそうにない。
やがて彼の舌で私の口はこじ開けられ口の中を犯される…////
主人公
ンンッ……
髙橋海人
ンッ……チュウ…………///
キスをしながらうっすらと目を開けこちらを見てくる。

苦しくて涙目になる私をみた彼はニヤッと笑い

私の胸を服の上から優しく揉んでくる。


お風呂に入って寝る準備をしてたからブラをつけておらず、

Tシャツ1枚しか挟んでない。


だんだん激しく揉み始めて気分も高まってきた。
主人公
アァッ//ンンッ…………プハァッ///
やっとキスを止めてくれた。

かと思いきや一瞬目が合ってまたすぐにキスをしてくる。

キスをしながら今度は服の中に手を入れて胸を揉み始めてくる彼。

いつの間にか私は背が壁に着いており後ろには下がれそうもない。


そんな事を考えていると、彼の右手が私のスボンの中に入ってくる。

パンツの上からアソコをなぞられビクッっと反応してしまう。
髙橋海人
フフッ……可愛いね…………///
ゆっくりと内腿をなぞってみたりお尻の下を撫でてくる彼の手は

完全にエロいスイッチが入ってるサイン。







今夜は激しくなりそうです////
作者
読むのめんどくないですか?💦

なんかボーッと書いてたらこうなりました(^^;;

結局海ちゃんもドSに書いちゃいましたアハッo(*^▽^*)o

次回に続くのでよろしくお願いします。

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