私今狼男こと私の彼氏に迫られてます///
私よりも18センチも背が高い彼が私の目線に合わせてくる。
そう言って目を瞑る彼。
目をつぶったままタコのように口をムッっとさせる。
彼のカウントダウンで仕方なくキスしてみた。
口を話そうとすると、私の頭を抑えてキスを続ける彼。
彼の二の腕を叩くも話してくれそうにない。
やがて彼の舌で私の口はこじ開けられ口の中を犯される…////
キスをしながらうっすらと目を開けこちらを見てくる。
苦しくて涙目になる私をみた彼はニヤッと笑い
私の胸を服の上から優しく揉んでくる。
お風呂に入って寝る準備をしてたからブラをつけておらず、
Tシャツ1枚しか挟んでない。
だんだん激しく揉み始めて気分も高まってきた。
やっとキスを止めてくれた。
かと思いきや一瞬目が合ってまたすぐにキスをしてくる。
キスをしながら今度は服の中に手を入れて胸を揉み始めてくる彼。
いつの間にか私は背が壁に着いており後ろには下がれそうもない。
そんな事を考えていると、彼の右手が私のスボンの中に入ってくる。
パンツの上からアソコをなぞられビクッっと反応してしまう。
ゆっくりと内腿をなぞってみたりお尻の下を撫でてくる彼の手は
完全にエロいスイッチが入ってるサイン。
今夜は激しくなりそうです////
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!