無事にわからなかったところもなくなって、テストもだんだん良くなってきて、先生がすごく褒めてくれて、幸せに浸かってます!
勉強が一段落したからグク先生とショッピングモールにきてます!
久々のあなたちゃんの必殺技によってクラッときたグクくんでしたがなんとか乗りきったグクくんでした←いや誰
帰り道は少し寄り道したかったグクくん。
理由はあなたちゃんと手繋いで沢山歩きたかったからなんです
グクside
はいはい。
この道のお決まり
しまったくるんじゃなかったって今頃後悔
だって目の前に
ラブホあんだもん🏩
しまったなぁ…
なんておもってたときには
あなたガン見してるよね
なんか目輝いてるように見えるのは気のせいかな??ん??
ん?違う…?
泣いてる…?
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。