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2021/09/17

第5話

また会いましたね
今から取材だし
頑張らないとと張り切っていた私
いつも以上に表情筋をほぐしたり
できるだけ努力をした私だが
普段からノーメイクつまりすっぴんなので
化粧の腕が………ね?
(言わずもがな)

特別に桜がしてくれる事に
秘書
秘書
社長!化粧品メーカーの社長なのに
なぜ化粧が出来ないんですか!
あなた
それはね?
秘書
秘書
はい…
あなた
不器用だからよ
秘書
秘書
……聞いた私が馬鹿でしたね
あなた
そうよ
あなた
とりあえずこれでいいわ
あなた
ありがとね桜
秘書
秘書
いえいえ…




時は経ち
取材が始まった


簡単な質問をされたり
たわいも無い会話をしたり
そんな感じで終わった


でもやっぱ顔写真は苦手…
ブサイクが際立つ…
あなた
ありがとうございました
秘書
秘書
ありがとうございました!

丁寧にお辞儀したあと
廊下を歩いていると

パーティで見た顔の人が
一虎
一虎
あっ!あなたの下の名前さん!
あなた
は、羽宮さん…

グイッと私に顔を近づける
羽宮一虎…


苦手
千冬
千冬
こら!一虎くん!
秘書
秘書
あはは~大丈夫ですよー!
ね?社長!
あなた
え、えぇ💦
そんな大丈夫ですよ!!
って全面的に言われたら大丈夫としか
言い様がないじゃない
秘書
秘書
あっそうそう!
羽宮さんは!少女漫画読みます?
千冬
千冬
(-_-#) ピクッ
ん?千冬さんが食いついた?
一虎
一虎
俺は少年漫画派かな
あなた
なんだって!
千冬
千冬
あの…桜さん少女漫画
読むんですか?
秘書
秘書
はい!読みますよ!
もしかして千冬さんも……?
千冬
千冬
そうなんです!
少女漫画読んでて!

私が戸惑っている間に
ものすごく仲良くなっている
あれ?わたし置いてかれてる?
モブ
すいませーん!
羽宮一虎さん本番前なので
準備お願いしまーす!
千冬
千冬
あっ桜さん!
これ俺の携帯です!語りましょ!
秘書
秘書
ですね!
千冬
千冬
じゃあ行きますよ!
一虎くん!
一虎
一虎
えー…あなたの下の名前さんと話したーい
あなた
あ、はは💦


なんなんだあの人

コミュ力おばけか?
秘書
秘書
じゃあ私達も行きましょうか
社長!
あなた
いや、メイク落としたいから
それまでちょっと待ってて
秘書
秘書
落とさなくていいじゃないですかー!
あなた
いや、恥ずいから落とす
あなた
先外出て?
秘書
秘書
分かりました~……











ムスッとした表情で分かりましたって言う桜
可愛いなと思うのは親バカだからではない
普通に可愛いのだ

今回の取材が記事やテレビで特集されるのは
恐らく1ヶ月後ぐらいであろう
早ければ3週間とか遅ければ6週間とか?
出来上がった記事を読むのは楽しい
受け答えも面白い…



けど












顔写真は嫌だ
















1話ずつのキャラ紹介

三途春千代
梵天No.2である
実はあなたに一目惚れ(?)した
テレビに映ったあなたを見て
抹茶ラテを吹き出したのは
また別のお話
ちなみに歳は26である