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2021/09/29

第9話

母親
〜お風呂にて〜
チャポン…とお湯の音が鳴る。
佐藤 春菜  サトウハルナ
佐藤 春菜 サトウハルナ
はぁ、これからどうするの…私はお父さんっ子なのに…グス
私は昔からお父さんっ子




〜小学生時代〜
佐藤 春菜  サトウハルナ
佐藤 春菜 サトウハルナ
お父さん、どこ行くの…?
父
お仕事だよ。
佐藤 春菜  サトウハルナ
佐藤 春菜 サトウハルナ
どうやって行くのー?
父
ブーブーで行くんだよ〜、お前も一緒に乗るか〜?
佐藤 春菜  サトウハルナ
佐藤 春菜 サトウハルナ
乗りたーい!
キャッキャッと飛び跳ねて喜ぶ
母
お父さん、早く行かないと遅刻しちゃうわよ。
父
ごめんごめん、じゃあ、行ってくるな
佐藤 春菜  サトウハルナ
佐藤 春菜 サトウハルナ
春菜も行くー!連れてってー!
母
春菜はお母さんとお留守番よ。
佐藤 春菜  サトウハルナ
佐藤 春菜 サトウハルナ
やだー!嫌だーーー!グス…嫌だなのーー!グス
母
泣かないでー!お父さんに手、振ろうね〜、ほら、バイバイ〜って
佐藤 春菜  サトウハルナ
佐藤 春菜 サトウハルナ
嫌だァァァァ!
父
じゃ言ってくるな。
その後も泣き続けた。
母
はぁ、うっせえな、黙れや!
佐藤 春菜  サトウハルナ
佐藤 春菜 サトウハルナ
うわぁーーーん!なんでそんな事言うのーーー!グス
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佐藤 春菜  サトウハルナ
佐藤 春菜 サトウハルナ
こんな事もあったな…
母親は昔から私には冷たかった。父親の前では、良い母親を演じていた為、お父さんはこのことに気づいていない。暴力は、証拠に残ってしまうので、精神的攻撃を受けていた。
佐藤 春菜  サトウハルナ
佐藤 春菜 サトウハルナ
そういえば、お母さんの家に用事があったんだ…最悪、曜日変えようかな。
お父さんの遺産を取りに行く為、急遽行かなければならなくなった。
佐藤 春菜  サトウハルナ
佐藤 春菜 サトウハルナ
やだよォ…お父さん、何かあったら、守ってね…
もう居ないはずのお父さんに話しかける。
佐藤 春菜  サトウハルナ
佐藤 春菜 サトウハルナ
何してるんだろ…
プルルルルルと、携帯電話がなった
佐藤 春菜  サトウハルナ
佐藤 春菜 サトウハルナ
あ、はーい!
携帯をとり、耳に近付ける。
母
春菜、私だけど。
佐藤 春菜  サトウハルナ
佐藤 春菜 サトウハルナ
お母さん?何、何か用?
母
遺産の事なんだけどさ、取りに来ないでいいから。
佐藤 春菜  サトウハルナ
佐藤 春菜 サトウハルナ
は?何で?
母
父さんの物、価値あるし、売ったら結構するじゃん?だから。じゃ、それだけ
佐藤 春菜  サトウハルナ
佐藤 春菜 サトウハルナ
待って!私、何があっても行くから!
ツーツー…と電話が切れた
佐藤 春菜  サトウハルナ
佐藤 春菜 サトウハルナ
どこからどこまでも最低な母親…絶対行ってやるんだから!!
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作者
作者
お久しぶりです。サボってました❤それじゃ、またいつか会いましょうね〜(いつやねん