ぁ。


流石に失礼すぎたか。


嫌な事は誰にだってある。


それを聞くなんて、


私は最低なやつだ。

…黙り込んでしまった。


何か、まずかっただろうか。

…さっき言ってた、

“嫌な事”に触れてしまった…？


…どうして…？


…分からない。


人の考えていることが分からない。


感情を、失くしたからだろうか…。


…あの時、感情を失くしていなかったら。


今、この時に


実弥さんの考えていることがわかって


何か、言えたのだろうか。


…私はこれで良かったのだろうか。











…いや、良かった。


よかったのだ。


そうじゃなきゃ、


私は昔の出来事に


耐えられていないのだから。



私は。



そう自分に言い聞かせることしか

できなかった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうも！りみゃ。です！

まずは、お礼を言わせてください！

👁300,400越えましたっ！

本当にありがとうございます！

昨日感謝を言ってから

あんまり閲覧回数みてなくて笑

リア友に言われて気付きました笑笑

一気に200増えるなんて…！

もう、夢のまた夢のようです(?)

本当にありがとうございます！

そう言えば、

今日はいっぱい更新していますね💦

通知が大変になっていたら

すみません💦

↑この小説お気に入りしてくださってる人
少ないから大丈b(((((((殴

…お気に入りが増えるように、

頑張っていきたいものです…！


さて、今回、最後に実弥さんが

黙ってしまいましたね💦

実弥さんが好きな方は

どうして黙り込んでしまったのか

薄々気づいているのではないでしょうか🤔

まぁ、はい。

そういうことです。笑笑

次回、実弥さんsideを書く予定なので

恐らく、そこで分かります。笑

あの、話が変わるのですけれど…。

皆さんに質問なのですが、

一日に何本投稿って、

決めたほうがいいでしょうか？

それとも

自由に何本投稿してもいいでしょうか？

どちらがいいか、コメント下さい😓

すみません💦

決して、

コメント稼ぎしたいのではありません。

本当に気になっているんです😭

ご意見、また教えてください🙌🏻

それでは、また次回、お会いしましょう！

next↪︎